※ネタバレありです
特に今回は重要なネタバレ要素を含んでいるので
ドラクエ11未プレイの方は絶対に見ないで下さいね。
昨日、今日と結構ストーリーを進める事が出来て
マルティナ、カミュ、セーニャと再会して
いよいよ後はベロニカだけだなと思って聖地ラムダへ。
セーニャがベロニカの気配を感じ取って
静寂の森に行くと木の陰にベロニカが寝ています。
しかし呼び掛けても反応はありません。
ベロニカの杖が光り出すと主人公の手の痣も光り出します。
主人公が杖に触れるとウルノーガによって
世界樹が破壊されたあの時の光景が映し出されました。
奇跡的に主人公を含む仲間が助かったと思っていましたが
ベロニカが命を賭して主人公達を守ってくれていたんですね。
セーニャがベロニカに触れるとその姿は消えてしまいました。
正直、ベロニカが死ぬ事は想像していませんでした。
というか葬儀の時もまだ半信半疑でした。
いや、どうせ後から出てきて「私が死ぬわけないでしょ!」的な展開だろうと。
でもセーニャが自分の髪を切ってベロニカからの力を継承した瞬間、
あぁ、本当に死んでしまったんだなと(´・ω・`)
すごく感動しましたけどこの展開は悲しすぎる( ノД`)シクシク…
そしてそんな悲しみの中、パレードの服を着た主人公は
ノリノリで手を振って踊っているのです。
てめぇ、ぶっ飛ばすぞゴルァ( ゚Д゚)
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