昨日、Yahooニュースを見ていると、トップニュースの一つに衝撃的なタイトルの記事が目に飛び込んできました。
そのニュースは、「交際相手がいない割合76%」若者の恋愛離れではなく構造の問題という視点という記事です。
【要約】未婚者の7割強に相手がいない?「恋愛3割構造」の真実
記事の内容を簡潔に要約すると、以下のようなポイントが挙げられていました。
- 明治安田総合研究所の調査で、未婚者の76.3%に交際相手がいないことが判明。
- しかし、これは決して「若者の恋愛離れ」を意味するものではない。
- 過去40年以上のデータを見ても、未婚者のうち恋愛している人は常に約3割前後で推移している。
- つまり、時代に関係なく「恋愛するのは3割」という構造はほとんど変わっていない。
婚姻減少の背景には、価値観の変化だけでなく、この「3割構造」の停滞という側面があるようです。見るべきは“恋愛離れ”ではなく、未婚者の恋愛構造そのものだという意見ですね。
なぜ今、結婚しない人が増えたのか?「お見合い」という強制イベントの消失
記事を読んで思ったことは、すごく意外でした。
昔に比べて今はネットやサブスク、ゲームなどが普及し、一人でも孤独感を感じずに過ごせる時代になったから恋愛離れが進んでいるイメージがありました。でも、実は昔も今も交際相手がいない割合は変わっていないのですね。
なら、なぜこんなに結婚しない人が増えたのか?
それは、昔は交際相手がいない人でも「お見合い」という半ば強制的なイベントで結婚する人が多かったからだと思いますね。
結局、昔も今も「恋愛弱者」の比率自体は変わっていないということなのだと感じました。
恋愛経験なし=人生終わり?社会の価値観という「幻想」
SNS等では「恋愛経験がない人は人生終わりだ」といった声も見かけますが、それは勿体ないなと思います。僕もアラフォーで恋愛経験なしの典型的弱者男性ですが、毎日それなりに楽しく過ごせています。
もちろん、悩む人の心理も理解できます。
- 一度きりの人生なのに、誰からも愛されることなく死ぬのか?
- 自分は生まれてきた証を何も残せず死んでいくのか?
- 周りは普通に恋愛しているのに、なぜ自分はこんなに惨めなのか?
しかし、僕からすればそれは「社会の価値観」や「他人が勝手に作り出した価値観」に汚染されているように思えます。そもそも本来、人の人生にもこの世界にも何の意味もありません。人類の結末は決まっており、いずれ宇宙の終焉と共に、体を構成していた原子すら残らず全て無に帰します。生きた証を残せる人間なんて、この世に一人もいないのです。
「恋愛=海外旅行」?自分にとっての幸せを追求する生き方

難しいことは考えず、ただ自分が楽しいと思うこと、やりたいことをやれば良いだけなんです。僕はコーヒーを飲みながらゲームしたりアニメを見ているだけでそれなりに幸せです。
恋愛経験がなくて病的に悩んでいる人は、恋愛できないこと自体に悩んでいるのではなく、社会が勝手に作り出した「恋愛しなければならない」という幻想に悩まされているケースがほとんどではないでしょうか。
僕の場合、彼女が欲しい気持ちはありましたが、自分から行動を起こしてまで恋愛がしたいとは思いませんでした。自分の中で、恋愛は所詮「海外旅行」みたいなものです。
- 絶景スポットに行きたい気持ちはあるけれど……
- 実際に行くとなると言葉の壁や治安の問題があって面倒くさい。
- なら、やっぱり行かなくていいや(笑)
人とのコミュニケーションに気疲れする僕にとって、彼女を作るまでのプロセスも似た様なもので何より面倒なのです。
なので僕はこれからも、異常独身男性の道を極めていこうと思います(笑)

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