昨日の午前中、会社でパソコンをカタカタしていると
上司が「ちょっと孤高の童貞君、話したいんやけど良いかな?」
そして面談室に案内される。
この時点で嫌な予感しかしなかったですw
そして嫌な予感は的中するのです。
上司は開口一番「孤高の童貞君ってやっぱり現場希望やねんな?」
僕は内心やっぱりこの話かと思いました。
この時点で病院勤務は難しくなったのだと悟りました。
(まずご説明すると僕が希望する病院の現場は電気系統を見る班と
その他設備を見る班とに分かれています。
それぞれ空きが1つずつある状態だと聞いていました。
電気系統に配属されるのはMさんという方なので僕はその他設備を見る班に配属される予定でした。
その他設備の班は欠員が出ている訳ではないんですが60代の人が宿直NGみたいなので会社としてこの人を移動させたいみたいなのです。)
話を聞くとどうやらこの60代の人が年齢の問題で受け入れ先が見つからない状況らしいのです。
なので僕が入れない事態になったのです。
そして電気系統に配属予定のMさんも今の現場が結構気に入っているみたいなのでこの病院が合わなければ元の現場に戻る可能性があるらしいのです。
つまり不確定の人が2人居るのです。
なので僕には少しの間(数ヶ月~半年間)本社勤務でお願いしたいとの事なのです。
あああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!」(ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!!ブッチチブブブチチチチブリリィリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!!)
ショックのあまりまた漏らしてしまいました。。。
漏らし癖がつくと中々治りませんから。気を付けないと。。。
本社勤務は僕が一番避けたかった事です。
「自信がありません」と言うと上司は「今まで何百人という子を見てきたから大体この子は経験積んでも出来そうにないなとか逆に経験積めば出来る様になるなというのは見たら大体分かるんやけど君なら大丈夫やと思うで。」
そう言ってもらったのはすごく嬉しかったのですがやはり不安です。
僕は正直にすぐには返事できない事と退職の選択肢もあり得るという事を伝えました。
そして上司が取締役にこの事を報告したところ、退職の選択肢が出るのであれば余剰人員として無理矢理病院に配属させる事も可能だから続ける方向で考えてほしいと。
どうやら取締役もすごく僕の事を評価してくれているみたいなのです。
そこはすごくありがたいのですが完全に過大評価されています。
上司も取締役も僕の現場での動き知りませんからね(-_-;)
自他共に認めるTHE・ポンコツですよ!
会社での雰囲気だけで判断されている様な・・・。
難しい顔してパソコン「カタカタ」してたら仕事出来そうに見えますからw
リーダーに相談したら「無理矢理ねじ込んでもらっても居づらくなるし、とりあえず本社勤務でやってみたら?嫌になったら辞めたらいいし。」
うん。これが間違いなく最適解。
という事で腹括ります。
もうヤケクソでどうにでもなれの精神で本社勤務に挑戦します(`・ω・´)
・・・気が変わらなければ(ボソッ)
コメント
嫌な予感的中ですか
仕事辞めて、電気主任の資格を取ることも考えては?流石に1年も頑張るとそれなりに合格できると思いますが
電験3種は僕の頭では無理ですね。
底辺校でも一応電気科を出ているので認定で取るという選択肢もありますが取りたいとも思いません。
理由は度々記事にも書いている通り責任のあるポジションにつきたくないからです。
末端で気楽にやっていきたいのです(^-^;