先日、警備はもう2度としたくないと書きましたが
せざるを得ない状況になりそうです。
というのも昨日、現場が終わって本社で事務作業をしていたら
その警備現場を担当している上司が入ってきました(直属の上司ではない)
そして『5月の警備応援の件だけど空けといてね!』と。
こないだと同じように「いや~その頃は新しい現場に配属されているからどうなるか分かりませんね^^;」とお茶を濁す返答をしました。
すると「〇〇さん(新しい現場の責任者)にも言っておくから!」
いや~もうゾッとしましたね(;´Д`)
せっかく本社から離れられると思ったのにち首輪を繋がれている気持ちになりました。
外堀を埋められそうなのでまた警備応援に行く事になりそうです。
それで最後なら良いんですがこれが常態化すると非情に面倒です。
年に数回でも休みが潰れるのは嫌です。
それも管轄外の警備応援で。(設備員として採用された)
なのでどこかのタイミングで「設備だけに専念したいので警備応援要員から外してほしい」と伝えようと思います。
本社に居るうちに言うのは得策ではないでしょう。
新しい現場に配属されてからの方が良いですね。
その方が色々言い訳もたちますから。
それに僕は独身実家暮らしなのでいつでも仕事を辞める事が出来ます。
退職という最強のカードがあるのです。
無理な勤務を強いられそうになれば『じゃあ辞めます』これでOK~♪
コメント
>>すると「〇〇さん(新しい現場の責任者)にも言っておくから!」
まさに以前自分が書いたこれですね↓
>そうなると病院側の現場責任者が納得するかどうかですね
>こういう話はともすると拠点長が双方に良い顔をして
>二枚舌とか使うと面倒なことになりますね
二枚舌どころか思い切り根回しになっていますね
先日話した不適性の人が行く現場も元々は設備と警備は分かれてたんですが、
ミックスにした際に結構な退職者が出ました。これは勤務時間が増えたわけでは
ないんですがそれでもです。
休日出勤が常では難しいですね。
まずは病院の仕事で実績を作って立場を強くすることですね。
先に書いたミックス現場も電気担当の人はこれ無いですから
いや~本当に勘弁してほしいですね(-_-;)
まぁここの警備の応援は数ヶ月に1回程度なんですがそれでも嫌ですね。
その病院の責任者の人も僕が抜ける度にシフト調整しないといけないので
その人と結託して警備から外してもらえる様に話を進めるのも良いかもしれません。
それが無理なら退職ですね~