
こんにちは、孤高の童貞です。
先日、文化放送の「大竹まことゴールデンラジオ」をご視聴いただいた皆様、本当にありがとうございました!
自分の人生が、あの大竹まことさんの声で公共の電波に乗って流れるなんて……。放送中は、もう顔から火が出るほど恥ずかしかったです(笑)。
特に失恋エピソードのシーンでは、あまりの切なさに「穴があったら入りたい!」と思ってしまいました。
今回は、残念ながらリアルタイムで視聴できなかった方のために、番組で朗読された内容を振り返りとしてまとめました。
大竹まことさんが語る「孤独と童貞」:番組の書き起こし
番組内のコーナー「ザ・ゴールデンヒストリー」で、大竹まことさんに朗読していただいた内容の一部をご紹介します。
日々、黄金の歴史あり。THEゴールデンヒストリー。
今週は「孤独と童貞」というテーマでお送りします。
インターネットで「孤独 童貞」と検索すると、「孤独な童貞の日常THE底辺ブログ」というサイトが出てきます。
プロフィールには、こう書かれています。「中年童貞で、学習机がある部屋に未だに棲む『子供部屋おじさん』です。現在友達もいませんし、今まで彼女ができたことがありません。おまけに精神的に脆く、仕事も転々としています。ですが、現状を悲観するのではなく、一人でも充実した人生を送ることが目標です」
竹田直樹(仮名)さん、33歳。ここに書いてあることは、すべて本当だと言います。
今の仕事はビルのメンテナンス。9時前に出社して、一日の大半をパソコンの前で過ごし、夕方6時頃に会社を出る。自宅に帰って母親の作ったご飯を食べ、部屋でだらだらネットをしている。この生活を続けています。
恋愛や結婚は、諦めていると言います。
「年収は300万未満ですし、そもそも精神的に脆いので、これ以上の生活を望むことはない」高校生の時から人付き合いが苦手で、就職しても長くは続かず、アルバイトを転々とする日々。
その頃から、竹田さんは誰に対しても敬語で話すようになりました。
「年下の先輩、年上の後輩……どう接すればいいか分からない。だから、もう他人には敬語を使おう」と。そんな竹田さんにも、好きな人がいました。
たまに話をする仲だった女性に、「今度の休み、何してるの?」と聞いた時のこと。
彼女はこう答えました。「私、友達と京都に行きます」
その数日前、同僚の男性が「今度の休みは彼女と京都に行く」と言っていたのを思い出し、竹田さんは察しました。「二人は付き合っているんだ」と。
何の確認もしないまま、竹田さんの恋は終わりました。20代前半、それが思い出せる最後の恋だと言います。33歳。今も童貞です。風俗にも一度も行ったことがありません。
その理由は、「もしもこの先1%でも可能性があるのなら、彼女ができた時に後悔したくないから」誰かと一緒にいたほうが楽しいのは知っている。頭では分かっているのです。
(BGM:X JAPAN「Silent Jealousy」 ※竹田選曲)
改めて、竹田さんはもう7年以上もブログで自分のことを書き続けています。
お聞きいただいているのは、竹田さんの大好きな曲、X JAPANで「Silent Jealousy」。
ザ・ゴールデンヒストリー、今週は「孤独と童貞」というテーマでお送りします。
ラジオ放送を終えて思うこと
自分のこれまでの歩みを、あんなに丁寧に、そして重みのある言葉で語っていただけるなんて、夢にも思いませんでした。
33歳、独身、実家暮らし、友達なし。
客観的に見れば「底辺」と言われるスペックかもしれません。でも、大竹さんの朗読を聞きながら、「ああ、これが僕の生きてきた証なんだな」と、少しだけ自分を肯定してあげたい気持ちになりました。
特に「彼女ができた時に後悔したくないから」という僕のこだわり(?)を大竹さんが読んでくださった時は、恥ずかしさもありましたが、同時に「いつか来るかもしれない1%の奇跡」を信じていて良かったな、とも思えました。
番組関係者の皆様へ感謝
大竹まことさんに自分の人生を朗読してもらうという、一生の宝物になるような貴重な経験をさせていただきました。
番組関係者の皆様、そして僕のような人間の話を取り上げてくださったことに、心から感謝いたします。
【おまけ】ラジオでは語られなかった未公開エピソード
今回の放送では時間の都合上、内容がギュッと凝縮されていましたが、実はまだまだ放送では流れていないエピソードがたくさんあります!
当時の僕の心境や、もっと詳しい裏話については、下記の記事にまとめています。
よろしければ、あわせてご覧くださいね。
それでは、また次回のブログでお会いしましょう!(^_^)/~


コメント
ちなみにまだradikoは聞けますので環境がある人は明日午後3時まで?
は聞けるはずです
皆さんにお知らせしておきます
そうか、関東圏ならタイムフリーで無料会員でも聞けるんですね!
わざわざありがとうございますm(__)m
どうもはじめまして
ちょくちょくブログをのぞかせてもらっている者です
ゴールデンラジオは地域の関係で聞けなかったので、文字にしてくださって助かりました
読ませてもらった感じですと、少しネガティブな印象を受けました。
>恋愛や結婚は諦めていると言います。 →出来るものなら絶対したいけど、自分にはどうせ無理なので諦めている
>一人でも充実した人生を送る事が目標 →恋愛や結婚ができるなら絶対したいけど自分にはどうせ無理なので、仕方がないから一人で「も」充実した人生を送りたい
>誰かと一緒に居た方が楽しいのは知っています。頭でも分かっているのです。 →彼女は欲しいし結婚もしたい。旅行にも女の子と一緒に行きたい。それは心からの願いである。その方が充実しているに決まっている。だけど自分にはどうせ無理なので、自分が「負け組」であることを受け入れつつ、「勝ち組」に劣等感を感じながらも、何とかエンジョイできる方法を探りたい
ブログ主さんのお考えをこのように理解したのですが、当たってますでしょうか?
いや、そこまでネガティブではありませんよw
結婚に対する考え方は下記の記事の通りです。
https://kokounodoutei.com/archives/49
ラジオのテーマは「孤独と童貞」でしたから僕の「孤独」の部分に焦点を当てた放送内容だったのでネガティブに感じられたのかもしれないですね。
あと今朝の記事にも書いた通り、彼女が欲しい気持ちはそこまで強くないのでソロ充を目指しつつ良い縁があればラッキーぐらいの感覚です。
なんだか割と当たり障りの無い内容だったんですねえ(´ω`)
もっと過激なエピソードを期待していましたw死に別れた盟友との誓いで童貞を守り続けている!みたいなw
僕は万が一にも取材来たとしても断りますねー。特筆するエピソードが無いですしね…(ToT)
盟友とそんな誓いをたてるってどういう状況ですかw
まぁ僕も特筆するエピソードってないんですが取材は良い記念になるので今後もこういう機会があれば受けたいですね!