さて、昨日「大竹まことゴールデンラジオ」にご紹介して頂きましたが
勿論、放送されていない未公開エピソードもあります。
まず放送内容は下記のリンクから確認して下さい↓↓↓
目次
まず、何故人付き合いが苦手になったか?
実は元々僕は活発な子供でした。
特に幼稚園~小学校低学年まではクラスで一番元気でした。
本当にやんちゃで頻繁に学校の先生から家に電話があったのを覚えていますw
でもやんちゃと言うのは不良的なものではなく“クレヨンしんちゃん”をイメージして頂ければ分かりやすいと思います。
とにかくいたずらが好きな子供でした。
そしてこの頃は人生で唯一のモテキで好きな女の子と両想いだった事もあります。
小3で隣町の学校に転校して徐々にモテなくなりましたが(笑)
それでも誰とでも仲良く話せていて友達も多かったです。
しかし中学生になるとどこの学校でもそうだと思いますが派閥が出来ます。
そこで僕はその頃ゲームばっかりやっていた事もあり大人しいオタク友達のグループに入った訳です。
そして徐々にクラスメイトから見下される様になります。
小学生の頃から僕を知っているクラスメイトに言われた言葉があって「お前も落ちたな」と言われました。
別のクラスメイトには「お前小学生の時は面白かったのに今ではオタクの仲間かよ」と冷やかされたり。
まぁ分かりやすい手のひら返しです。
スクールカーストみたいな考え方が嫌いなのでこれは腹が立ちました。
性格や趣味は人それぞれだと思うので優劣をつけるのはおかしいですからね。
まぁそれでもオタク友達と一緒にゲームしたのは良い思い出ですよ。
そして高校に入ると完全にクラスで孤立してしまいます。
休み時間はぼっち定番の寝たふりです。
しかしその反面、部活(剣道部)では人間関係が上手くいって一番よくしゃべってました。
なのでクラスでは一番暗かったですが部活では一番明るい生徒という歪な状態になっていました。
自分で言うのも何ですが中々いないタイプだと思います^^;
文化祭の時はどうして良いか分からず、ずっと部室に籠っていましたね。
そして歳を重ねる毎に人間関係が億劫になり今に至るという訳です。
やはり中学時代~高校時代の事が尾を引いているのでしょう。
失恋エピソードの詳細
これはラジオでも紹介されましたが詳細を書きますね。
僕が好きだった子は同じドラッグストアで働く1つ年下の堀北真希に似ている子でした。
しかも一流大学に通う才色兼備の持ち主です。
まぁ高嶺の花ですよね。
バイトが終わる時間が同じ日はたまに駅まで一緒に帰ってました。
そして例の京都のエピソードはゴールデンウイーク前に駅でした会話です。
ゴールデンウイークに京都に行くというのは結構ありがちなので僕の勘違いの可能性もありますが当時は怖くて聞けなかったですねw
まぁ甘酸っぱい思い出ですよ(;´∀`)
別の子からアプローチされたエピソード
これはラジオで放送されなかった未公開エピソードですが
実は当時同じドラッグストアで働く別の子からアプローチを受けていました。
歳は堀北真希似の子と同じく1つ年下です。
具体的には「かっこいい」だとか「やさしい」とか良くほめてくれましたね。
周りの人にも僕が好きだと言ってくれていたみたいです。
あとバイト仲間で飲み会をする事になった時に連絡用にアドレス交換もしたんですが「孤高の童貞君が来てくれて嬉しいです。楽しみにしています」とメールをくれて。
やっぱり嬉しい気持ちはあったんですがその時は上で書いた堀北真希似の子が好きでしたし、あとこの子が結構ギャルで賑やかな性格だったのです。
見た目は可愛くて良い子だったんですが(^-^;
清楚で大人しい子がタイプ(童貞にありがち)なのでそれとなくその子とは距離を置いて次第に僕に対するアプローチもなくなりました。
そして現在、童貞に至ると(笑)
ドラッグストア時代は人間関係も良かったのですがプライベートで遊ぶ様な友達は一人も出来ませんでした。
原因は僕にあって無意識に人と距離を置いて接する癖があるのです。
誰に対しても敬語なのもその事からきていると思います。
人と接するのに異常に気を遣ってしまうので親密になる事を恐れているのです。
これは今後もなおらないと思いますね(;´∀`)
今後の考え方
僕の基本的なスタンスは彼女が欲しいという気持ちも少しはあるが別に一人でもいいやという考えです。
同じ童貞の方も出会いを求めて行動を起こす方もいらっしゃいますが僕はそこまで彼女が欲しいという気持ちは強くないので今後行動を起こす事も恐らくないでしょう。
あくまでソロ充を目指すというスタンスは変えずにその中で良い縁があればラッキーという感じですw
僕の現状を考えると彼女を作る事より一人で生活を充実させていった方が現実的ですしね。
風〇には行かないのか?
まぁこれはラジオでの放送の通りです。
僕は結構ピュアなのです(笑)
それでもそういった経験がないまま一生を終えるのはどうかと思うので
あと3~4年彼女が出来なかったらお世話になる事になるかもしれません(笑)
以上がラジオで放送されなかった追加エピソードです。
2000文字以上も書いたので疲れました(;^_^A
お楽しみいただけたのであれば幸いです!
それでは(^_^)/~
コメント
毎度、無職童貞です。
なんだ、孤高さん、リア充な時期があるじゃないですか。 ((p(*>ω<*)q))
誰にも一生に一度はモテ期があると言われていますが、
絶対に無い者がここに居ます。 (o ̄∀ ̄)ノ”ぁぃ
風〇に行けと言われるかもしれませんが、
その手の産業は、どのような人種が運営しているかを考えると、
絶対に金を落とす事はできません。
なので私は、永遠に童貞です。
昨日(5月6日)は、大変申し訳ありませんでした。
お詫びに、孤高さんのブログを紹介させていただきました。 m(_ _)m
一番モテても意味がない時期ですけどねw
僕はこう見えて結構頑固なので人から勧められて風〇に行く事はないでしょうね~。
なので自分が行きたいと思ったら行きますw
昨日の件はご丁寧に謝罪もして頂きましたし、もう気にしていないので大丈夫ですよ^^
ブログ紹介して頂き、ありがとうございますm(__)m
こんにちわ。
僕は高校時代、男子校で、しかも孤立していました。
友達も、おとなしい人間ばかりのグループになんとか入らさせてもらっていましたが
そのおとなしいグループからも、仲間外れにされる始末で…
帰宅部だったので孤高さんみたいに、何か運動部に所属していればもう少し違った生活ができたのでは
ないかと三十代になった今も、ふと後悔というかむなしさみたいなものに襲われます。
運動することは結構好きなので。男子校だったので、各スポーツ系の部が経験者を中心に部員を
集めてたこともあって、入れなかったというのもあります。
運動部に入れない事を見かねた親父が極真空手に僕を入れたのですが、蹴られて手首骨折して辞めました。
そういう事も原因でますます暗い高校生になっていったというのもあります。
部活の空間では明るかった孤高さんがうらやましくもあります。
僕の場合も、この暗い、暗黒の高校時代が尾を引き、今も人付き合いが苦手というか、
友達いません。
いまさら人間性を変えて、社交的になろう。というつもりも全然ありません。
このまま生きていくことになると思います。なんかコメントがいつもネガティブですいません。
普段はそんなに暗いオーラ出してるつもりはないんですが。
一人で冗談とか言って、それで一人でウケて笑ってます。
こういうの孤独あるあるじゃないですか?そんな事無いですか?
これはこれで、ヤバい人間ですねw
学生時代は孤立してしまうと辛いですよね(;^_^A
大学ならクラス制じゃないのでぼっちでも快適そうですけどw
一人の方が気楽で良いですが集団の中の孤独は別ですからね。
まぁ別に無理に友達作る必要ないんじゃないですかね?
上辺だけの友達だと気疲れするだけですからね(;´∀`)
こんばんはー。
僕も小学校時代はおちゃらけキャラでいつも先生に怒られていました(笑)
中学に入ってから徐々におちゃらけキャラは鳴りを潜め、高校では根暗なガリ勉キャラになりました。
大学では一時期はっちゃけてましたが体調を崩し、編入した大学では周囲と馴染めず孤立し無い内定のまま卒業しました。
それ以降は紆余曲折の時代を過ごし現在に至っています。
女性関係の方は完全に御無沙汰です(;´д`)トホホ
風〇に行く気は100%ないですね。
性〇に感染するリスクを背負ってまでセ〇クスはしたくないです。
リアルさんも僕と経緯が似てますねw
でも僕の場合勉強は一切してなかったですけど(;^_^A
大学はクラス制じゃないのでぼっちでも快適そうなイメージがありますけど違うんですね。
社会に出ると女性との接点減りますよね。
でも婚活とか面倒くさい事したくありませんw
学生時代は暗黒期でした…。
中学まではギリギリ友達がいましたが、高校大学は完全にぼっちでした(ToT)
大人になってからは言われてる通り、自分から行動しないと交友関係は出来ないんですよね。もう30代半ばで諦めてますがね( ´Д`)y━・~~
中学→高校、高校→大学は人間関係が一新されるのでぼっちになる人多いイメージがありますね。
逆に上手くいく人も居るでしょうけど。
まぁ友達にせよ恋人にせよ行動してまで欲しいとは思わないですよね~。