下世話な話とか色々・・・

さて、明日から8月ですね。

『今年中にYoutubeの登録者数1000人いかなければ童貞捨てます』宣言をしている訳ですが

現在のチャンネル登録者数は約780人!

残りは・・・8月、9月、10月、11月、12月の5ヶ月間。

5ヶ月で残り220人という事は、1ヶ月あたり44人増えないとといけない計算です。

ちなみにこれまで5ヶ月連続で40人以上増えた経験はありません。

更に最近は余暇にアニメ見る事が日課になっているのでYoutubeのモチベーションは下がっています。

動画投稿の頻度も今までは週に1回でしたが、これからは2週間に1回程度になると思います。

これらの事を踏まえると年内に1000人到達する可能性は極めて低いでしょう。

という事は来年、僕は童貞を捨てる事になる訳です( ̄ー ̄)

目次

どこまで書くか?

そしてここからが本題です。

そうなると恐らく大人の店に行って捨てる事になるかと思うのですが体験談的な話をどこまで書こうか迷ってます。

正直、僕にも恥じらいというものがあるので細かい内容まで書くつもりはありません。

というかグーグルアドセンスの規約にも違反しそうですし。

なのでボカして書く事になると思いますね。

Youtubeの方は年齢制限をかける事が出来るので多少はそういった話が出来るかもですが、それでも内容について事細かく語る事は今のところ考えてないですね。

とは言え、全てをボカしながら語っても面白くないのでどういう言い回しにするか非常に迷います。

まぁまだ先の事なんで今から考えても仕方ないですけどね。

あと、どれだけ『童貞を捨てないで下さい』という声があったとしても

年内に1000人いかなければ僕は童貞を捨てます。

宣言した以上、これはケジメというやつです。

約束は守る男ですからね。

ここからは普通の日記

今日、空の境界を返却しにツタヤに行きました。

返却だけして帰ろうと思ったのですが、漫画のレンタルをしているのを発見。

そういえな漫画のレンタルもやってた事を思い出す。

僕は一度も漫画のレンタルはした事がないんですが最近ワンピースが盛り上げっているみたいなので借りる事に。

どこまで読んだか忘れていたんですが、中身を確認出来たので92巻まで読んでいた事を思い出す。

という事で93巻~95巻まで借りてきました。

また暇な時に読もうと思います。

そして最近アニメは『ひぐらしのなく頃に』を見ています。

このアニメはほのぼのパートとシリアスパートの落差がすごいですね。

登場人物はもれなく全員イカれてます(笑)

ストーリーは複雑でタヒんだキャラが別のパートではタヒんでなかったりするので正直あまり理解出来てないですが雰囲気で楽しめてますw

 

明日は休みですがワンピースとひぐらしを見て過ごそうと思います。

下世話な話とか色々・・・” に対して6件のコメントがあります。

  1. 石見変人 より:

    毎度。無職童帝です。
    引き続き、私のブログでチャンネル登録を呼びかけています。
    今年もあと5ヶ月ですが、はたして間に合うか。
    孤高の童貞、脱童まであと153日。
    (某SFアニメのナレーション風に)

    それでも、独身と年齢イコールいない歴は貫いてください。

    ひぐらし、絵は萌え系ですが内容がグロ・・・

    1. 孤高の童貞 より:

      ありがとうございます!
      十中八九間に合わないと思いますけど😅

      >それでも独身と年齢イコールいない歴は貫いてください。
      これは僕の意思に関係なく自然にそうなると思いますよw

      ひぐらしは絵と内容のギャップがすごいですね(笑)

  2. 本田 より:

    この時季に『ひぐらしのなく頃に』や『空の境界』を見ていたんですね。
    ひぐらしのなく頃に、は当時から有名な作品でしたし、何かの事件のあおりを喰らってテレビ放送は全話出来なかった記憶があります。
    『サイコパス』もそんなことありましたね。
    解の1話目だったと思いましたが歳を取った赤坂を軸に当時を振り返る話が印象深かったです。
    生き残って大人になったレナの登場になんとも言えない気持ちになりましたね…
    友人が数年前に白川郷を訪れていて、やはりひぐらしのなく頃にの痕跡を探したみたいです。
    梨花ちゃんの小屋はまだあったとか。
    雛見沢分校はもうなかったとか。
    現実と空想が混じりあった空間だったとか…

    1. 孤高の童貞 より:

      白川郷が雛見沢の聖地だったんですね。
      画像検索してみたら確かにそっくりです。
      のどかで良い場所ですよね。
      それにしても事件のあおりを受けてテレビ放送が全話出来なかったのは初耳です。
      今はプライムビデオでどのアニメもすぐに見れる環境なので便利な世の中になったなとしみじみ思います。

      1. 本田 より:

        wikiに記述がありました。

        放送を取り巻くトラブル
        本作品では当初6つの放送局が本作を放送していたが、諸般の事情(後述)により数局が放送を打ち切る事態が発生した。

        東海テレビは9月21日の第12話放映を急遽休止し、その後正式に打ち切りを決定
        テレビ埼玉は10月2日の第13話放送をもって放送を打ち切り(同話本編終盤で『今回で放送を休止します』の告知テロップを出し、その後、同局の公式サイトからも番組紹介が削除された)
        打ち切りの理由は両局とも明確にはしていないが、同年9月17日に京都府京田辺市で発生した16歳少女による父親殺害事件の犯行状況に本作品を想起させるものがあったためというのが定説となっている[25]。

        関西ローカルの報道番組『ムーブ!』(2007年9月19日放送分)では、インターネット上で京田辺の事件と本作品との類似点が指摘されているとした上で、本作品を「主人公の少女が親の離婚騒動がトラウマになり、斧を使って敵を殺していくゲーム」と報道した。これは罪滅し編の断片を抜き取った解説となっているが、そもそも本作品は「敵を殺す」ストーリーではない[注 3]。

        この問題は放送を続行した局にも多少の影響を及ぼした。

        第12話以降、オープニングアニメーションの、血塗られた鉈が映るシーンがゴミ山の映像に差し替えられた。また本編中でも、第12話での回想シーンの一部(血の付いた斧、圭一に馬乗りになって鉈を振り上げるレナ)が別の映像に差し替えられた。
        KBS京都は先述の事件が発生した当地の放送局であったため、第12話の放映を1週延期、その翌週に放映を再開した(KBS京都公式サイトでの放映休止発表・放映再開発表)。
        打ち切られた局で本作品を見ていた視聴者への救済措置として、当初は有料配信を行っていたインターネット動画配信サービスサイト・アニメイトTVが無料配信を行った。描写はすべて修正前である(2007年10月24日から31日にかけて第12・13話を、以降最新話を1週間限定で順次配信)。

        なお、実際には本作品が事件の引き金になっているとは考えにくいとする見解も存在する[27]。社会学の立場から内容分析を行った田中智仁も、「事件を連想させる」という放送局側の自主規制による措置であり、実際の事件との関連性は実証できないと論じている[28]。

        とてもセンシティブな内容でしたので、当時のテレビ局の判断が間違っていたとは一概には言えないと思います。
        でもこうやって事件のことをしらないひとも配信で見れるようになったことは作品としてはいいことだと思います。

        1. 孤高の童貞 より:

          返信遅れてすいません。
          長文だった為、スパムフォルダに入ってしまってました。
          普段、スパムフォルダは見ないんですがたまたま気付いて良かったです。

          それはそうとそういう経緯があったんですね。
          そういう事を言い出すと規制だらけの世の中になると思うので僕は反対ですかね。
          ゲームでもGTA(グラセフ)シリーズは犯罪を助長するとして槍玉に挙げられやすいので残念に思います。

孤高の童貞 へ返信する コメントをキャンセル

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です