漫画家のたつき諒先生が予言した7月5日が目前に迫ってます。
僕がこの本を買ったのは2021年か2022年頃だったかな。
東日本大震災を的中させた人の新たな予言が書かれているという事で面白そうだと思って買ったのを覚えてます。
そして予言の日が近づくのに合わせたかのようなトカラ列島の地震頻発・・・。
日に日に地震が強くなっていき、今日はついに震度6弱まできました。
正直かなり不気味だと感じている人が多いのではないしょうか?
予言は信じた方が都合が良い
不安を煽るなとか予言を信じてる奴は馬鹿だとかそういう声もありますが
はっきり言って予言を信じず、何もしない方が危機感が足りてないと思います。
論理的に考えれば信じた方が都合が良いのです。
まず日本列島はいくつものプレートの境界線上にあるので定期的に大きな地震があるという事実があります。
そして当然、日頃から災害が起こる事を想定して食料や飲み水などを備蓄しておく事が大事です。
避難場所や避難ルートの確認もしておいた方が良いでしょう。
予言云々は置いておいて、トカラ列島の地震が段々強くなっているという事実があります。
明らかに警戒レベルを一段階上げるべき状況なのです。
何も起こらなくても備蓄品は無駄にはなりません。
今回のトカラ列島の地震がおさまっても南海トラフ地震の備えになりますからね。
なので災害対策、備蓄品を見直すのに良い機会なのです。
僕は設備管理の仕事をしているので地震が起こった場合、どの設備が止まるのかや復旧方法などを見直してます。
これらも定期的に確認するべき内容なので無駄にはなりません。
これらの理由から僕は予言を信じた方が都合が良いという解釈です。
ちなみに7月5日の僕が何をしているかですが・・・なんとその日は宿直です(;´Д`)
当日はビクビクしながら過ごす事でしょう(笑)
何も起こりません様に(ー人ー)
コメント