ビルメンの僕が警備応援に行って絶望した話。11.5時間拘束で給料8時間分!?

ビルメンブログ

昨日は急きょ、警備の応援に行って参りました。

朝から腰がかなり痛くてコンディションは最悪だったのですが、なんとか現場をこなしてきました。ですが、久々に「警備員」として勤務して、心の底から思ったことがあります……。

「もう2度と警備員はやりたくない」と痛感した理由

寒さに耐える警備員のイメージ

結論から言うと、「もう二度と警備員はやりたくない」。これに尽きます。

昨日は一日中「立哨(りっしょう)」、つまり特定の場所に立ち続ける仕事だったのですが、とにかく環境が過酷でした。

1. 寒の戻りと冷たい風で「体の芯」まで冷える

昨日は「寒の戻り」のせいで、予想以上に気温が上がらず、ものすごく寒かったです。風もかなり強くて、体感温度は氷点下に近いんじゃないかと思うほど……。

あまりの寒さに、最初の小休憩で持参していたダウンベストを中に着込みましたが、それでも冷気は容赦なく体を通り抜けていきます。立哨は動くことができないので、体温が全く上がらないんですよね。足元からじわじわと冷えて、最後には体の芯まで凍えるような感覚でした。

2. 応援スタッフには辛い「道案内」の嵐

入口付近に立っていると、当然のように通行人の方からいろいろと質問されます。

  • 「〇〇ってどこですか?」
  • 「一番近いトイレはどこ?」
  • 「このイベントの受付はどこ?」

といった場所を聞いてくる人が本当に多かったです。でも、僕は普段ここに常駐しているわけではなく、ただの応援スタッフ。正直、建物の詳細は全くわかりません。

その都度、無線で他の方に聞いてからお伝えするのですが、あまりに頻繁に聞かれるので、もうキャパオーバーでいっぱいいっぱいでした……。

「11.5時間拘束」でも給料は「8時間分」という理不尽

今回の勤務で一番「バカバカしい」と感じてしまったのが、その労働時間と給料の仕組みです。

昨日の勤務時間は、朝8時30分から夜20時まで。トータル11時間30分も現場に縛られていました。それなのに、なんと給料は8時間分しかつきません。

休憩時間は多いけれど、自由はない

なぜこんなことになるかというと、「休憩時間が異常に多い」というシフトだからです。

  • 1時間30分立哨したら、30分休憩
  • それとは別に、昼休憩が1時間

というサイクル。確かに休憩がないと体力的に持ちませんが、現場に拘束されている時間は11時間を超えているのに、実働が8時間扱いになるのは、どうしても「割に合わない」と感じてしまいます。

もし普通にいつものビルメン業務をしていれば、同じ給料で17時には帰宅できていたわけですからね。足腰は痛いし、時間は奪われるしで、正直言って無駄な一日だったと感じてしまいました。

今後の警備応援は「全力で回避」します

勤務終了後、すでに5月にも「また警備の応援に来てほしい」という打診をされましたが、適当にお茶を濁しておきました(笑)。

その頃には、僕はもう本社を離れて新しい現場に常駐している予定です。設備管理としての仕事に専念できる環境にいるはず……!

「もう、絶対に行かんぞ!(`・ω・´)」

やっぱり僕には、コツコツと設備を点検するビルメンの仕事が合っているなと再確認した一日でした。皆さんも、急な職種違いの応援要請にはお気をつけください……。

コメント

  1. いつものビルメン より:

    休み時間は必要ですが待機時間は要りませんね
    いわゆる常駐設備の当直勤務もホントは寝ている時間も勤務扱い
    であるべきですが休み時間として扱われてますね
    系列系の会社はもちろん寝ていても勤務時間です

    さて、こちらも来期の体制が決まりつつあります
    例の不適性の人は「一応は」設備現場に送ることになりました
    さすがに清掃送りとかは露骨すぎるので。
    ただ警備とのミックス現場なのでそこは言葉を濁してあります
    あの技能レベルでは純粋な設備現場ではどこも扱えないです
    かなり歩くのであれだけ太っていると膝は痛くなるでしょう。
    そこでいよいよ詰みです

    • 孤高の半童 孤高の童貞 より:

      本当に割りに合わなかったですね(-_-;)
      系列系って仮眠時間もちゃんと給料出るんですね。
      そこは魅力的ですが責任が伴い、激務率が高い系列系は自分には無理なので転職は考えていません。

      警備とのミックス現場ですかw
      僕も前職でやっていたので大変さはよく分かりますw
      多分続かないでしょうね^^;

タイトルとURLをコピーしました