【ビルメン術】トイレのフラッシュバルブ(ピストンバルブ)交換と修理のコツ!再利用はあり?

ビルメンブログ

ビルメンの簡易修繕の中で、おそらく遭遇する頻度が最も高いのが「トイレのフラッシュバルブ(ピストンバルブ)の交換」ではないでしょうか。

……なんて偉そうに言っていますが、実は僕、つい最近まで一度もやったことがなかったんですけどね(笑)。

トイレの水が止まらない!流れない!原因はこれかも?

トイレの水が流れなかったり、逆に流れっぱなしになって止まらなくなったり……。そんなトラブルの多くは、この「フラッシュバルブ(ピストンバルブ)」の不具合が原因だったりします。

今日も現場で交換作業があったので、その時の様子やコツをまとめてみました。

【重要】作業前には絶対に給水弁を締めること!

フラッシュバルブの交換自体はそんなに難しくないんですが、絶対に忘れてはいけない鉄則があります。

「作業前に必ず給水弁(止水栓)を締めること!」

当たり前じゃん、と思うかもしれませんが、これを忘れて蓋を開け、噴水のように水を浴びてしまった……なんていう恐ろしい話をたまに耳にします。特に夜勤明けで頭がぼーっとしている時や、寝ぼけている時は要注意。僕も自分に言い聞かせながら作業しています。

古いバルブを再利用?パッキン交換の裏技

これまでは、交換した古いフラッシュバルブはそのまま処分していたんです。でも、先輩のOさんに「パッキンを替えるだけで再利用できるよ」と教えてもらいました。

こちらがそのフラッシュバルブ(ピストンバルブ)ですね。

トイレのフラッシュバルブ(ピストンバルブ)

仕組みは意外とシンプル。外側のパッキンと中のパッキンを取り出して交換します。

取り出したパッキンの様子

パッキンが劣化して広がってしまうと、それが抵抗(引っかかり)になってバルブの動きが悪くなるみたいです。ついでに上部にある小さな穴も、針などを使って掃除しておきました。

実際に再利用してみた結果

この「パッキン交換済みバルブ」、別の場所でトラブルがあった際にさっそく使ってみたところ……バッチリ正常に流れました! 自分で直せるとちょっとした達成感がありますね。

ただ、一つ気付いたことが。ネットで調べてみたら、このピストンバルブ本体って2,000円くらいで売ってるんですよね。

「思ったより安い……(笑)」

手間と時間を考えると、新品にパッと替えてしまった方がコスパが良いのかもしれません。予備パーツがない時の緊急用として覚えておくのがベストかな、と僕は思いました。


PS. 動画編集の進捗報告

先日、豪華客船の「スペクトラム・オブ・ザ・シーズ」を見に行った時の動画ですが、ようやく形になってきました!

今は「あとはナレーションを入れるだけ」という状態です。3分以内の短い動画なので、編集自体は1時間半くらいでサクッと終わりました。

ただ、実家暮らしの僕にとって、「ナレーション入れ」が最大の難関なんです(汗)。

というのも、今回は「アニメ声」でナレーションしてみようかなと計画中でして……。家族に聞かれたら、今後の生活に支障が出るレベルで気まずいです(笑)。

隙を見て録音して、今週中には公開したいと思っています。お楽しみに!

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