清掃業は自分には向いてない事が分かった【薄給激務】

昨日は清掃の応援に行ってきました。

そして心が折れました((+_+))

もう滅茶苦茶しんどかったです。

机を拭いたり、掃除機がけぐらいだから楽だろうと思っていましたが大きな間違いでした。

まずその施設はすごく部屋が多いのです。

それらを全て3人で3時間かけて終わらせないといけないのですが時間に余裕がないので常に動きっ放しです。

そして僕はトロいので他の2人に比べて作業効率が悪く、時間が掛かってしまいます。

早く終わらせないと他の2人に迷惑が掛かってしまう。

そういうプレッシャーが常にあるので精神的にも辛いです。

22時に終了予定でしたが時間が押して実際に終わったのは22時20分ぐらいでした。

まぁ完全に僕のせいですね。

今日も明日も来週も応援に行かなければなりません。

そして僕のせいで定時には終わらないでしょう。

本当に清掃には向いてないと実感しました。

清掃はやってみて分かりましたがかなりハードです。

これで最低賃金しかもらえないのだから人が集まらないのは納得です。

昨日は家に帰った時には日付が変わってました。

そして今日の朝は寝起きが最悪でした。

足は痛いし気分は憂鬱だし胃はムカムカするし。

満身創痍です。

 

清掃の事もストレスですが実は請求関係でいくつかトラブルがあってそれも悩みの種です。

やはり3月末で会社を辞めておくべきだったな。

現場に配属されるまでもつかどうか微妙です。

とりあえずゴールデンウイークを心の支えにして頑張ります。。。

清掃業は自分には向いてない事が分かった【薄給激務】” に対して4件のコメントがあります。

  1. いつものビルメン より:

    これも設備と同じで当たり外れがあるようですね
    こちらの清掃のオバサンたちとか見ていると、それなりにテキパキ感はありますが
    時間を押すとか無くて、むしろ余裕があるようで喫煙所でタバコ吸いながら休憩している
    くらいです。自分は工場系現場ばかりですがいずれもそんな感じでした
    これも常駐と巡回で違うのでしょうかねえ

    1. 孤高の童貞 より:

      結局どの仕事も現場次第という事でしょうね。
      小休憩ぐらいないとやってられませんよね^^;
      清掃で慣れた人の動きって無駄がなくてすごいなぁと思います。
      僕は早く動こうと思っても中々上手く体が動かないですw

  2. クジル より:

    仕事は僕も正直 大嫌いですが、親からお金を貰えず収入も0円のニートの方が「地獄」だと思いますよ。
    いずれ貯金が底を付くと、欲しいものが買えない、生活必需品も買えない、病気になっても診察も受けない、という死の一歩手前の窮地に陥りますからね。
    しかも、親がいなくなると電気代・水道代なども払えなくなりますし。

    なので、僕の場合は「労働は辛いけど、死よりはマシだから頑張るか」というふうに考えると、労働のモチベが上がります。笑
    さすがに、楽しくはならないですけど…。笑

    色々と辛い事は多いですけど、お互い頑張りましょうb

    1. 孤高の童貞 より:

      僕は長生きしたい訳じゃないので貯金が尽きたら自らの人生に幕を下ろしますよ。
      過度なストレスを受けながら生きるよりマシです。
      親が生きているうちは僕も頑張るつもりですがw
      許容範囲内のストレスで働ける様な職場に出会えると良いんですけどね~。

孤高の童貞 へ返信する コメントをキャンセル

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です