ビルメン3度目の一人宿直!トイレ詰まりとポンプ室の噴水、そして最後に悲劇が…

ビルメンブログ

水曜日は、3回目となる「一人宿直勤務」でした。

前回は電話1回すら鳴らないという、まさに「平和そのもの」な夜でしたが、今回はそうはいきませんでした……。
ビルメンの宿直らしい(?)、ちょっとしたトラブルがいくつか重なったので振り返ってみたいと思います!


夜の8時、沈黙を破る電話の音

夜の8時頃、詰所に響き渡る電話の音。
着信音が鳴った瞬間に、一気に心拍数が上がって緊張感が走ります。

「はい、防災センター(管理室)です……」と恐る恐る電話を取ると、

『すいません、〇〇室ですが……』

GYAAAAAAA!!!!!!!

心の中で絶叫しました。だって、〇〇室ってこの施設で一番気をつかうVIPな場所じゃないですか!
ヤベェ!ヤベえよぉ!!!!とパニックになりつつも、プロとして冷静を装い内容を聞くと……

『通路沿いにあるトイレが詰まっているみたいで。。。』

よっしゃーーーーー!!!!
ただのトイレ詰まりだったぁーーーー!!!

不謹慎かもしれませんが、めちゃくちゃ安心しました( ̄▽ ̄;)
大きな設備故障じゃなくて、自分一人で完結できる作業で本当に良かったです。

トイレ詰まり対応の現実

さっそく七つ道具を持って現地へ急行。
確認してみると、幸いにも紙が詰まっているだけで「ブツ」は見当たりませんでした!

さっきシャワーを浴びてスッキリしたばかりだったので、汚水を浴びるのは絶対に嫌だと思っていたので助かりました。
まずは表面の紙をハサミで取り除き、ラバーカップ(通称スッポン)をセットしてズッコンバッコン!

無事に詰まりが解消され、平和が戻りました。


21時の定期検針で異常発見!ポンプ室が……

トイレ対応を終えて一休みした後、ルーティンの21時検針へ向かいました。
しかし、ポンプ室の扉を開けた瞬間……

GYAAAAAAA!!!!!!!(2度目)

なんと、ポンプ室の床がびしょ濡れになっているではありませんか!
ヒィィィ、なんだこれ!なんで濡れてんだよ!!と一気に血の気が引きました。

焦って原因を調査したところ、ポンプのグランド部(軸封部)から漏れた水を流す排水穴が詰まって、水があふれ出していました。

「あぁ、なんだそんなことか……。驚かせるなよ……」

そう思いつつ、穴をマイナスドライバーでグリグリしてみますが、一向に流れる気配がありません。奥の方でガッツリ詰まっているようです。

酸素ボンベを使った裏技(?)を敢行

う〜ん、どうしようか……と考えた末、ある方法を思いつきました。

「排水のホースを抜いて、そこに酸素ボンベを差し込んで一気に噴射してやろう!」

準備を整え、スイッチオン!

バッシャーーーン!!!!

詰まっていたものが一気に吹き飛び、噴水みたいになって面白かったです(笑)

おかげで一気に開通し、水がすごい勢いで流れるようになりました。これで一安心!
検針データを集計し、使用量の計算を終え、最後のバルブを閉めて……いよいよ仮眠の時間です。


今回の仮眠時間はどうだった?

果たして、今回はしっかり寝れるのか……!?

結果は、これまでの宿直勤務で最長となる「3時間30分」の睡眠を取る事が出来ました!!

やはり回数を重ねて、少しずつ体が宿直の環境に慣れてきたのかもしれません。
精神的にも、布団に入る時はかなり平常心に近かったと思います。ビルメンとしてのレベルが1上がった気分です。


帰宅直前、最大の悲劇(ヒヤリハット)発生

「よし、やっと帰れるぞ!」
引き継ぎをサクッと終えて着替えを済ませ、機械室を通って出口を目指していたその時でした。

ガン!!!!

鈍い音とともに、頭に強烈な衝撃と痛みが走りました。

GYAAAAAAA!!!!!!!(3度目)

低くせり出したダクトに、思いっきりヘッドバッドをしてしまいました。。。
ガラン!とすごい音が響き渡り、あまりの痛さにその場でしゃがみ込みます。

「やばい、これ絶対切れた……」
恐る恐る、打った部分を指で強く押さえて確認してみると……。

指に少し血が付いていました。でも、幸いドバドバ出るほどの出血ではありません。

一安心ですが、とにかくめちゃくちゃ痛いw
そのまま足早に家に帰り、速攻でオロナインを塗り込みました。

ちなみに、傷跡はこんな感じです↓

宿直明けの怪我

打った直後は周りがボコォッと腫れていましたが、1日経てばだいぶマシになりました。
自分の石頭に感謝です。頭の柔らかい人だったら、今頃病院で縫っていたかもしれません(;^_^A


まとめ:宿直明けは最後まで気を抜かない!

今回、頭をぶつけた原因は完全に「よそ見」でした。

これぞまさに「ヒヤリハット」。自分では元気なつもりでも、宿直明けで脳が疲れ、注意力が散漫になっていたんだと思います。

「家に着くまでが宿直勤務」ですね。
皆さんも、仕事が終わってホッとした瞬間の事故にはくれぐれもお気をつけください!
次回の宿直は、ノーミス・ノー負傷で乗り切りたいと思います(笑)

コメント

  1. クジル より:

    僕は体質的に、わりとすぐに眠りやすい&長時間ぐっすり眠れるタイプなんですが、仕事中は緊張感や気の張りで中々 眠れなさそうに思います…。笑

    血圧が低い人ほど眠りに付きやすいらしいですね。
    ちなみに僕は、前に血圧を計ったら98でした。笑
    (かなり低血圧の部類)

    • 孤高の半童 孤高の童貞 より:

      すぐに寝れるのは羨ましいですね~。
      血圧が睡眠の質に関係があるというのは初耳です。
      でも低血圧の人って朝に弱いって言いますよね。
      一長一短という事ですかね(^-^;

  2. クジル より:

    >>血圧
    逆に高血圧だと、何もしなくても心が興奮しやすく、横になっても中々 眠りに付けないらしいです。

    僕は低血圧ですが、(家で寝る時も)いつでもすぐに眠りに付けるわけではないですけどね…。笑
    敏感なので、季節の変わり目なんかに弱いです。
    リラックスしてる時は寝付きが良いですが。

    >>朝
    僕の場合、わりと長時間しっかり眠れたら朝は結構すんなり起きれますね。
    7時間未満だと、キツいですが…;

    • 孤高の半童 孤高の童貞 より:

      寝つきが良くて朝もしっかり起きれるのは羨ましいですね。
      短い睡眠時間でいけるショートスリーパーの人が最強だと思いますが(笑)
      なるべく薬に頼らないで睡眠の質を改善したいですね。

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