今日から待ちに待った3連休ですね。みなさんはどうお過ごしですか?
初日の今日は、録画しておいた映画『キングダム』を観たり、ネットサーフィンをしたり、申し訳程度に1時間ほど勉強したりして、のんびりと過ごしました。
それにしても、『キングダム』の大沢たかおさん演じる王騎(おうき)将軍、存在感が凄まじいですよね。実力派揃いのキャストの中でも、あの圧倒的なオーラは別格です。まさに漫画やアニメからそのまま飛び出してきたような再現度で、観るたびに鳥肌が立ちます。
上映中の最新作では王騎将軍が主役と言っても過言ではないので、これは絶対に映画館の大スクリーンで拝まねば!と計画中です。
【格差社会】ビルメンの夏ボーナスがあまりに少なすぎた話

さて、ここからが本題なのですが、そういえば今年の「夏のボーナス」についてお話ししていませんでしたね。
弊社でも7月の初め頃に無事(?)支給されたのですが……あまりの少なさに、貰ったことすら失念しておりました(笑)。
詳細な金額は伏せますが、先日思い切って購入した「50型の4Kテレビ」の代金にすら届かない額です。はい、つまり「1桁万円」でした。
世間では、大企業の夏のボーナス平均が98万円(※日本経団連調べ)もあるそうで……。
100万円近いボーナスをもらう人がいる一方で、こちらはテレビ1台分にも満たない。この凄まじい格差、まさに「格差社会」を肌で実感してしまいますね。
「こんな不平等で理不尽な世界は滅ぶべきだー!」なんて、思わず叫びたくなってしまいます(爆)。苦しいのは嫌なので、超巨大隕石でも落ちてきて、一瞬で跡形もなく……なんて不穏な妄想をしてしまうほどです。
普通、ボーナス支給日といえば職場が華やぐものですが、うちの職場は毎回、明細を見ての「愚痴合戦」が恒例行事。でも、実はこの愚痴り合いが何気に楽しかったりもします。
「小学生のお年玉にも負けるわ!」「1桁でボーナスなんて名前を語るな(笑)」なんて、僕も一緒になって盛り上がってしまいました。
ビルメン業界の将来性は「お先真っ暗」?構造的な問題
以前、弊社の給料上昇率が「最低賃金の上昇率」にすら届いていないという悲しい現実をお話ししました。それに加えて、今年も安定のボーナス1桁万円。
物価はどんどん上がっているのに、手取りは増えない。なぜビルメン業界はこうも厳しいのでしょうか?
1. 利益が出にくいビジネスモデル
ビルメン業界は、メーカーのように自社製品を売るわけではなく、サービスの提供が主です。特に「管理委託契約」は入札で決まることが多く、数年単位の固定金額で契約を結びます。
2. コストプッシュインフレに弱い
契約期間中に物価や人件費が跳ね上がっても、契約金額をすぐに引き上げるのは至難の業。結果として会社の利益が削られ、従業員の給料やボーナスにしわ寄せがくるという負のスパイラルに陥っています。
3. 実質賃金は下がり続ける一方
例えわずかに昇給したとしても、それが最低賃金の上げ幅や物価上昇率を下回っていれば、実質的な生活水準は下がっているのと同じです。そもそも最低賃金自体が物価に追いついていないという話もありますから、もう目も当てられません。
まとめ:低空飛行でも生きていくしかない
ビルメン業界は元々「薄給」で知られていますが、近年の物価高騰によって、その厳しさがより鮮明になってきた気がします。まさに「お先真っ暗」という言葉がぴったりな状況かもしれません。
とはいえ、連休はまだ始まったばかり。ボーナスの少なさに嘆いてばかりいても時間は過ぎてしまうので、せめて休みの日くらいは王騎将軍のような強靭なメンタルを持って、趣味を楽しみたいと思います。
皆さんは、今年のボーナス、何に使いましたか?(あるいは、僕と一緒に愚痴りますか?w)


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