抗うつ薬のトリンテリックス増量となりました

日記

本日は月に1回のメンクリ通院の日。

抗うつ薬のトリンテリックスの副作用とみられる便秘はこの1週間で大分マシになってきた。

しかし薬の効果はまだ実感出来ていない。

先生に上記の事を伝えると薬の量を0.5錠から1錠に増やす事になりました。

元々1錠で飲むものだろうからこれで効果が出てくれると良いんだけど。

また便秘が悪化しないといいんだけどな。

ひとまず1ヶ月様子を見る感じですけどこれで効果が出なかったら別の抗うつ薬を試す事になるのかな?

目次

FF16本編クリア間近

FF16をプレイし始めてから1ヶ月程ですが現在のストーリー進捗状況97%とクリア間近です!

あとはラストダンジョンを残すのみです。

ただ、リスキーモブもあと数体残っているし、サブクエストもまだクリアしていないのがあるのでそれらを消化してからラストダンジョンに行こうと思います!

ちなみに最強武器はもう作りました!

最近ゲームはクリアするだけでしたが、僕にしては結構やり込んでいる方かもしれない。

DLCもダウンロードするつもりなのでまだまだFF16を楽しめそうです。

今期のアニメ

今期のアニメで見ているのは今のところ、推しの子としかのこだけです。

今日は推しの子の3話を視聴しましたがやはり面白いですね~!

原作者と脚本家の対立ってこういう感じで生まれるんだなと。

推しの子も原作は漫画な訳ですが、原作者(漫画家)寄りの話にせず、フラットに描かれていて好感が持てます。

媒体が変わると必ずしも原作通りにする事が最適解ではないという事がよく分かりました。

そういう裏側の話を推しの子という作品は本当によく描かれていますね。

次回の楽しみです。

しかのこのこのここしたんたんは本当にカオスなアニメですね(笑)

こんなに狂ったアニメはアキバ冥途戦争以来かな。

アニメなのに鹿だけ超リアルなのがシュールで毎回笑ってしまいます。

でもしかのこの舞台って東京の日野市なんですよね。

奈良は舞台を日野市から奈良市に移す様に正式に抗議した方が良いと思います(笑)

今後絶対奈良公園としかのこのコラボありそうですよね!楽しみです!

他のアニメに関しては逃げ上手の若君は1話だけ見たけど個人的にはあまり刺さりませんでした。

ロシア語なんちゃらはラブコメなので興味なし。

キングダムの5期まだ見てなかったのでそっちを見ようと思います。

まどマギの復習は映画公開予定が冬なので秋ぐらいで良いかなと思ってます。

 

今日の残りの時間はアマプラでボクシング中継を見て過ごそうと思います!それでは~(^_^)/~

コメント

  1. クジル より:

    こちらは、「アップロード」という海外ドラマを最近全シーズン見ました。
    死後にデジタル空間に意識を転送し、そのデジタル空間で不老不死として暮らせる遥か未来の世界を描いた作品です。
    課金した額に応じて、行ける世界や住める場所や各種 恩恵が異なり、
    デジタル空間でもネットや電話が出来たり、様々な娯楽が完備されてました。
    あまり課金できなかった低所得者は、娯楽はほぼ皆無でしたが…。

    >>質問
    FF16って、戦闘中に控えのキャラと入れ替える事って出来ます?
    また、全仲間たちで力を合わせて一緒に戦うシーンってあります?(何グループかに分かれて)

    FF10は、戦闘中にキャラ入れ替えが出来るらしい&「ミートピア」という3DSのゲームは、ラスボス戦だけ全ての仲間(10体のMii)達で協力して戦いましたね。

    • 孤高の半童 より:

      デジタル空間に意識を転送というのは夢物語ではなく実現できる可能性があると思いますね。
      脳のデジタル化の研究もされている様ですし今後が楽しみですね。
      まぁ実現できる頃には生きてないでしょうけど(笑)
      FF16は主人公しか操作出来ません。仲間はオートで勝手に戦ってる感じですね。
      パーティメンバーも固定ではなく流動的でストーリー展開によって変わります。
      ペットの犬だけはずっと付いてきてくれます(笑)

  2. クジル より:

    >>RPG
    Switchの「オクトパス・トラベラー」というRPGは、計8人仲間になる&4人パーティ制だったのですが、裏ラスボスだけ8人全員で戦いましたね。

    そういうRPGは、今かなり多いと思います。

    >>アップロード
    その「アップロード」という海外ドラマは、最初は穏やかかつ平和的な内容だったのですが、中盤で“ある恐ろしい陰謀”が裏で企てられている事が判明し、主人公の男性はその陰謀の黒幕にデジタル空間内である記憶を意図的に消されていて、大きな運命に翻弄される的な内容でしたね。
    その主人公には、とんでもない“驚愕の秘密”が隠されていました…!!

    本作は面白かったですが、かなり闇が深い作品でもありました。
    デジタル空間内での貧富の差を描いた、悲しい描写もありましたし。
    (生前に課金した額に応じて、得られる恩恵&生活の質が大きく異なるシステムだったので)

    • 孤高の半童 より:

      デジタル空間での生活の質が生前の課金額によって異なるシステムは、現代社会の問題を風刺しているようで考えさせられますね。
      こういう設定、ストーリーを考えられる脚本家の方ってすごいなと思いますね。

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