どうも!今日は鬼の7連勤の2日目です。
午前の現場は特にトラブルもなく平和に終わったのですが……
午後の現場では漏水が発生していました。
幸い地下の機械室だったので、大きな被害には至りませんでしたが、漏水箇所の特定にちょっと苦戦。高所からの漏水だったので、明日「即戦力さん」と一緒にしっかり確認する予定です。
さて、今日は少し時間が余ったので、ずっと気になっていた「壊れたポンプの圧力計」を交換することにしました。
実は圧力計の交換は初めてです
2週間くらい前、オーナー側の設備の方に
「時間ある時でいいから、あそこの圧力計あかんとこ交換しといてー」
と頼まれていたんです。
交換するだけなら簡単そうだったので、その時は元気よく
「ワカリヤシタ! ヤットキャス!」
と返事をしてしまいました。
でも、作業を始める前にふと疑問が。「あれ?これって無償(サービス)でやっていいのかな?」と。
一応リーダーに確認のLINEを入れてみると……
「後から有償になるって言いにくいし、YOUやっちゃいなよ」
との返信。ジャニーさんスタイルでOKが出ました(笑)
【ビルメンの悩み】どこまでがサービスの範囲内?
安易になんでも引き受けてしまうと、後々「やってくれるのが当たり前」になって面倒なことになる場合もあります。サービスの境界線って本当に難しいところですよね。
壊れた圧力計と新しい圧力計を比較
さて、問題の圧力計がこちらです↓

見ての通り、針が振り切って0の裏側までいっちゃってます。完全に壊れて機能していませんね。
そして、こちらが用意した新しい圧力計です↓

「ん?レンジ(測定範囲)が違う?」と気づいた方もいるかもしれませんが、僕は細かいことは気にしない主義。在庫に1MPaのやつしかなかったので、これで行きます!
圧力計交換の実践!シールテープの巻き方がポイント
まずは接続部分にシールテープを巻いていきます。

今回は大体7周くらい巻きました。シールテープを巻かずに付けると、隙間からじわじわ水漏れしますから、ここは丁寧な作業が必要です。
古い圧力計の取り外し
コックをしっかり閉めてから、古い圧力計を外します。

もしコックを閉めるのを忘れて外したら、噴水みたいに水が飛び出しますww
外す時はアンギラで下を固定して、モンキーで外すつもりだったんですが……手で回したら緩みました。意外とゆるゆるで付いているものなんですね。
完了!と思いきや、凡ミス発生……
新しい圧力計を取り付けて完了!

コックを開けると、ちゃんと針が振れました。よしよし……と思ったその時、凡ミスに気づきます。
「あ、圧力計が真後ろを向いちゃってる……」
向きを調整しようとして、つい逆方向に回して緩めてしまったのです。経験者の方なら「あちゃ〜」と思うでしょう……。
案の定、取り付け部分から水が漏れてきました((+_+))
【教訓】逆方向に少しでも緩めるとシールテープが剥がれてしまうので、絶対にやってはいけません。
結局、一度外してシールテープを巻き直し、再度取り付けました。今度は水漏れも止まり、バッチリです!
作業を終えて。工賃の相場って?
はっきり言って作業自体は、やり方さえ分かれば子供でもできるレベルのものです(笑)
「これで有償(工賃請求)になります」とは、自分からはちょっと言いにくい雰囲気ですね。
サービスの範囲内でやっちゃう現場がほとんどな気がしますが、もし工賃を請求するとしたらいくら位が相場なんでしょう?
- 1個2,000円くらい?
- でも自転車のパンク修理が800円〜1,000円くらいだし……
そう考えると、ちょっと割高感があるのかな?なんて考えてしまいました。
というわけで、鬼の7連勤2日目も無事に終了!
あと5日、気合で頑張ります!(`・ω・´)ゞ

コメント
どこまでサービスするのかはあらかじめ取り決めたほうがいいですね
こちらでは部材費の発生しないものは通常業務の範疇としているようです
よく言われるなんでもサービスするなは心情はわかりますが
調整作業まで請求しだすとオーナー様も違うビルメンに流れる懸念があります
会社によってどこまでサービスの範囲内でするのか変わってきますよね。
そこの線引きは結構シビアですね。
おっしゃる通り少しの作業でも全て有償にしてしまうと印象は悪いですし。
まぁその判断は僕じゃ出来ないし独断で決めない方が良いと思うので
その都度確認する様にしています。