連日の一人旅の疲れが大分溜まっていたのでそのまま帰ろうかと思いましたが
せっかく来たのでずっと乗りたかったミシガンに乗る事に!
ミシガンはびわ湖を航海できる観光船です。
目次
交通経路はこのルートでいきました
まずは志賀駅に戻って大津京駅まで行きます。
そこから京阪に乗り換えて京阪大津京駅から3駅でびわ湖浜大津駅です。
びわ湖浜大津駅からは徒歩数分で大津港です。
早速チケットを買います。
60分コースの「ミシガン60」と80分コースの「ミシガン80」がありますが
僕は「ミシガン80」にしました。
お値段は大人一人で2780円でした。
航海コースですが大津港→におの浜観光港→柳が崎湖畔公園港→大津港の順です。
チケットを買ってから船の出航時間(15時10分)までは時間があったので大津港でびわ湖を眺める事に。
びわ湖をただ眺めているだけで癒されます。
とても魅力的な場所だと思いました。
いよいよミシガン船に乗船
そうするとミシガン船が港に帰ってきました。
記念撮影。
乗船口に並びます。
鐘があったので鳴らしておきましたw
早速乗り込む。
噴水のところに虹が出ていてとても綺麗でした!
船内はこんな感じです。
一番上のスカイデッキ↓
やはりスカイデッキは人が多いですね~(^-^;
1Fの船尾ではパドルを見る事も出来ます↓
撮影スポット↓
流石にここで自撮りするのは恥ずかしかったので止めておきましたw
そして3Fのミシガンバー↓
このミシガンバーでは食べ物、飲み物が販売されていています。
前方がステージになっていてショーの時間になったらスタッフさんが歌ったり踊ったりして盛り上げてくれるみたいです。
そしてミシガンから眺めるびわ湖の景色↓
いや~とても綺麗で癒されます!
再度ミシガンバーに戻って来ると空いていたのでコロッケとカルピスを購入。
窓際の席に座る事に成功!
窓からはびわ湖を眺める事が出来ます。
びわ湖を眺めながら優雅に食事。至福の時でしたw
しばらくはここでず~っとびわ湖を眺めていました。
しかし16時10分から始まるショーの時間が近づいてくると混んできました。
僕はショーの様なリア充的なノリが苦手なので外に避難する事に。
僕はひっそりと咲く月見草なので明るい所は苦手なのですw
2Fに下りるとすごく良い場所を発見!
残りの時間はここで過ごしました。
ショーを見ている人が多いせいか比較的人が少なくてまったり出来ました。
船から何も考えずぼ~っと湖を眺める。
非常に贅沢な時間を過ごせました!
感想
さて、一人でミシガンクルーズを体験した訳ですが非常に良かったです!
船から眺めるびわ湖の景色は格別でした!
そして湖を見ていると周りの事が気にならないのでぼっちにもおすすめです!
ぼっちにおすすめの過ごし方はショーが始まるまでは3Fのミシガンバーで過ごし、ショーが始まったら外に出て適当な場所を見つけて湖を眺めるのがよろしいかと思います。
勿論、ぼっちでも楽しめる方はショーを鑑賞しても良し!
という事で一人ミシガン体験記でした!
コメント
こんばんわ、はじめまして。
遅ればせながらバレンタイン(嘘)の感想を書かせて頂きます。
……あ、ふ~~ん。あ、そうなんだ。おめでとうございます(怒)
でもすぐ嘘だとわかり、あ、そうなんだー!そうだよねー!それが普通だよねーwww
さらに遅ればせながらラジオの感想を書かせて頂きます。
うう、一介のビルメンブロガーがラジオに取り上げられるなんて……うらやましい……。
でもリアルタイムで聴いた後、心の涙が止まりませんでした。
そしてあまりうらやましくないなと思いましたwww
このように、人の成功を妬み、人の失敗をほくそ笑む性格の私ですが今後もブログを拝見させて頂きます。
にしても、孤独さんはイケメンだし、過去にギャルを振ったりしてるし、同情の余地なし。
全く同情の余地はありませんwww
バレンタインですか?エイプリルフールネタの事ですかね?
あれは相当気合いを入れた記事なので皆さん騙されてますねw
ラジオは僕の孤独を強調した内容でしたがあれは僕の選曲した「silent jealousy」に合わせて
構成作家さんが台本を作ってくれたんだと思います。
あと僕はイケメンではありませんよw漫画カメラやスケッチカメラで撮った写真って多少デフォルメされますからね(;^_^A
毎度、無職童貞です。
ぼっち旅行、楽しまれているようですね。
船旅もいいなぁ。 ( ^ω^)
私は、分配金の減額で、更に生活が苦しくなり、
安・近・短の小旅行さえ不可能になりました。 (´・ω・`)
そういえば私は、同じ山陰でありながら鳥取砂丘にも、
島根県民でありながら出雲大社にも行ったことがありません。 (; ̄Д ̄)
祈願するのは、縁よりも円の方です。 ヾ(ーー )ォィ
今は既に止めてしまった楽しみが、かつてはありまして・・・
○○漫画雑誌の読者コーナーに、葉書イラストを投稿していました。(ヘタクソ)
10年間で100枚ほど掲載されたと思います。
雑誌がマイナー過ぎて、ボツになる方が難しいくらいですが。
読者集会にも参加し、知り合いもできました。しかし、今は交流はありません。
この世界で最も有名な人は、三峰徹さんといいます。
「タモリ俱楽部」でも取り上げられた程です。
お会いした事はありませんが、誌上で、いつも楽しみにしていますと
コメントをされた事があります。
ぼっち旅行は自由気ままで誰にも気をつかわなくて良いのが魅力的ですね。
石見さんが住んでいるところは自然が綺麗なので観光地に拘らず自分のお気に入りの場所を探してみるのも良いかもしれません。
葉書イラストですか~。
10年間で100枚ってすごいですね!
僕も一度子供の時に送ったはがきが小学〇年生という雑誌に掲載されて嬉しかった記憶があります。