童貞の男一人旅in小豆島【エンジェルロード~ホテル編】

一人旅、観光

①【フェリー~醤の郷・マルキン醤油記念館編】

②【小豆島オリーブ公園編】

③【エンジェルロード~ホテル編】

④【ホテル~二十四の瞳映画村編】

 

ラーメン屋で腹ごしらえを済ました僕はエンジェルロードに向かう事に。

 

目次

エンジェルロードに到着・・・しかし

海水で道が消えている。。。

・・・うん・・・知ってた(;´Д`)

エンジェルロードは干潮の時間帯のみ道が出来て島に渡れる。

干潮時刻まではまだ時間がある。。。

だから温泉で時間を潰したかったんですが・・・。

ちなみに観光案内所で渡れる時間が掲示されています。

この日は14時50分~17時59分まで。

 

ちなみにこちらのページで日毎の干潮時間を見る事が出来ます

僕も予めこちらのページで干潮時刻を調べていました。

この時点で時間は14時頃だったのですが雨が降っていて次のバスの16時36分までこの付近で時間を潰す必要があったのです。

さて、どうするか・・・。

ひとまずエンジェルロードのすぐ側にある「恋人の聖地約束の丘展望台」に登る事に。

しかし展望台には一組のカップルが・・・!!

 

「ちっ、、、邪魔だな」

 

・・・いや、邪魔なのはどう考えても僕の方か(笑)

仕方ないので戻る事に。

それからこの付近を散策したんですが・・・休める所が全然ない!!(泣)

雨が降っているからその辺に座る事も出来ないし。

入りにくいカフェでもこの際入ってやるって気持ちだったんですが本当に一軒もない( ̄▽ ̄;)

ただ1時間30分もの間延々と歩いてました。

もうクタクタのヘロヘロでした((+_+))

そしてようやく16時前になったので・・・

再びエンジェルロードへ!!

おぉ!!!道が出来ている!!

こんなにきれいに道が出来るなんて・・・感動。

このエンジェルロードで手をつないだカップルは幸せになれるそうです。

だからこそ僕も脳内彼女を具現化させて手をつないで渡りました。

島に渡ると木に無数の貝殻がぶら下がっています。

貝殻にはカップル達の愛の言葉が書かれています。

僕も脳内彼女と一緒に愛の言葉を記して、貝殻を木にくくりつけるという妄想を楽しみました。

 

展望台からの景色はこちら↓

 

そして16時36分発のバスに乗り、今回宿泊するホテルに向かう事に。

 

ベイリゾートホテル小豆島

こちらが今回泊まるホテルです。

イルミネーションが綺麗ですね~!

受付を済ませて早速部屋へ。

うぉーー!!めっちゃ広い!!

今まで泊まった部屋の中で自分史上一番広い!!

ちなみに今回は彼女と来ているのでベッドは2つです。

そしてこのホテルの売りは全室オーシャンビュー!!

カーテンを開けると青い海!!

夜なんで何も見えん(笑)

まぁそりゃそうだよね。

明日の朝には青い海が見えるはず・・・!!

 

そして最上階にある温泉に行く事に。

海を眺めながら入れる温泉という事で非常に楽しみにしていたのですが

お察しの通り、夜なので何も見えませんでした(笑)

加えて僕の視力は0.06しかないので暗闇を眺めていた感じです(;´∀`)

そこに海があるのかさえ分からなかったですからねw

展望が売りの温泉は明るい時間帯に入らないと駄目ですね。

 

風呂からあがってB1Fのバイキング会場に行く事に。

大学生のグループが結構居て人が多くて落ち着かなかったです( ̄▽ ̄;)

人が多いバイキングって苦手ですね~。

ぶつからない様にしないといけないので気をつかいます。

待ってる人がいると早く取らなきゃとあせりますし。

少し時間が経つと大学生のグループは居なくなったので落ち着いて良かったです。

で、取った料理はこちら!

白い皿の右下に赤い汁がついてますね。

実は鍋用の生肉をそのまま食べられるやつだと勘違いして乗せてしまったのです(笑)

すぐに気付いたんで良かったですがそのまま食べていたら・・・ゾッとしますね( ̄▽ ̄;)

まぁさすがに食べる前に気付くかw

で、左上にあるのがその鍋です。

好きな具材を入れて自分好みの鍋が作れる様になっています。

揚げ物はしなしなになっていて残念でしたが鍋はとても美味しかったです。

 

デザートはこちらの欲張りセット

甘い物好きなので最高でした!

そしてバイキング会場を出て部屋でゆっくりして22時頃就寝。

 

【ホテル~二十四の瞳映画村編】に続く

童貞の男一人旅in小豆島【ホテル~二十四の瞳映画村編】
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