祖父の認知症と介護問題

少し前に祖父の認知症が進んでいるという記事を書きましたが

ついに徘徊が始まったみたいです。

それだけではなく、一昨日、人の家に勝手に入ろうとして大事になったみたいで。。。

こうなってしまっては一人にする事は出来ません。

来月には老人ホームに入れるみたいなのですが

それまでの間は母と叔母が交互で家に泊まって監視する事になりました。

あと既に僕の父の名前も間違えているらしいので恐らく僕の事も覚えてないと思います。

1月にはお年玉を母経由で貰ったんですけどね。

なんともいえない気持ちになりますね。

これが老いるという事なのかと。

自分の両親も、そして自分自身もいつかこうなってしまう可能性がある訳で。

正直、怖くなりますね。

その時に備えて、貯蓄と心の準備はしておかなければいけないと思いました。

 

PS.暗い話題になってしまいましたが今日は宿直勤務なので行ってきます(`・ω・´)ゞ

祖父の認知症と介護問題” に対して4件のコメントがあります。

  1. 同定 より:

    童貞さん、だからこそ今を大事にしていきたいですね。

    1. 孤高の童貞 より:

      人間誰でも老いは来ますからね。
      将来の為に貯蓄する事も大事ですが今を楽しむ事も大事なので
      バランスよくいきたいですね。

  2. 石見変人 より:

    毎度、無職童貞です。
    私にとっても、重大な問題がこれです。
    母は81歳ですが、膝や股関節の障害(手術済、年2回経過観察)と、
    突発性難聴が原因と思われるふらつき感を除けば至って元気です。
    幸い、母方の家系は長生きの家系と思われます。。
    父は23年前、63歳で逝きました。死因は胃癌です。
    まぁ、元々酒豪で、定年後は朝から酒臭かったと聞いていますから、
    悪く言えば自業自得かと。
    もし母が、孤高さんのお爺さんと同じようになれば目も当てられません。
    出来る限り長生きして、ピンピンコロリで父のところへ行って欲しいです。

    あと、働けクズニートと皆さんもお怒りになるのは承知しています。
    私は、保険料と携帯電話料については自分の不労収入から払っていますが、
    あとは母が面倒を見てくれています。
    但し、食費はできるだけ節約し、母に負担となる家事は私がします。
    よって、母の死後、私が生きていける保証は全くありません。
    最悪、自〇です。
    助かるには、投資信託の運用状況がこれ以上悪化せず、
    あと数十年は安定して分配金を出してくれること、
    16年後からきちんと年金を支給してくれることですが、
    ま、無理だろうな。

    結論
    私は認知症になる前に餓死するか首を吊る。

    1. 孤高の童貞 より:

      将来の事考えたら不安になりますよね。
      長期間働くのがしんどい場合は日雇いや短期バイトをすると良いかもしれないですね。
      あとは家で出来る内職系の仕事とかでしょうか。
      僕も今の仕事いつまで続くか分からないので色々考えています。。。

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