なぜシミュレーション仮説はオカルトだと思われてしまうのか

日記

はい、またシミュレーション仮説の話です!

すいませんね、好きなんですよこういう話(笑)

著名な科学者や知識人でも「この世界はシミュレーションである可能性が高い」と考える人もいれば「そんなオカルトみたいな話ある訳ないだろうw厨二病乙w」みたいに考える人もいます。

実際、オカルトの類だと思っている人の方が多い印象を受けます。

シミュレーション仮説は非常に論理的な考えに基づく仮説です。

しかしあまりにも現実離れした話なのでオカルトだと思われてしまうんですね。

言葉を変えると腑に落ちる人も多いと思います。

例えば「人類は将来、現実と遜色ないレベルのシミュレーションを作れる可能性がある」という表現。

この言い方であればオカルトっぽさはないですよね。

なぜなら近年のAIの進化やVR技術等が更に発展していけば将来人類が完全なシミュレーションを作れる様になるかもしれないと考えるのはごく自然な事だからです。

人類が作れる様になる話とシミュレーション仮説は関係ないだろう!と思われるかもしれませんが人類が世界の完全シミュレーションを作成できた場合、その時点でシミュレーション仮説がほぼ成立してしまうんですよね。

なぜならシミュレーション技術が確立されれば無数のシミュレーションが作成出来ます。

シミュレーションの中の人類がシミュレーションを作る事も考えられ、世界が無数に出来る訳です。

しかし無数の世界が出来ても現実世界は1つだけになるので我々がいる世界が現実世界である可能性は極めて低くなるという論理的な考えです。

なのでシミュレーション仮説は信じる信じないではなく、人類が技術的に到達出来るか否かで議論するべきなんですよね。

ここ数年の技術革新のペースを考えればいずれその技術に到達出来そうですが、人間の脳の構造は複雑でしょうし案外頓挫するかもしれませんね。

その場合は当然シミュレーション仮説の信憑性は低くなります。

個人的に感情を持った自律型AIを作る事が出来た時点でシミュレーション仮説の信憑性が上がってくるのではないかと思います。

ちなみに今日、chatGPTに2025年の時点でこの世界がシミュレーションである確率はどれぐらいかを聞いたところ10%~30%だという回答が返ってきた。

Grokにも同様の質問をしたところ20%~30%という回答が返ってきた。

これはかなり衝撃的ですね。

AIは感情抜きで客観的に物事を論理的に判断するのでこの確率は妥当だと思います。

文明がどこまで発展するのかを観測する事が人生の楽しみの1つになってます。

僕が生きてる間に感情を持った自律型AIが出来ます様に(ー人ー)

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