こんにちは、僕です。今回は超久しぶりのビルメン関係の記事です(笑)
ビルメン関係の記事を書くの、いつ以来だろうと過去の記事を遡ってみると……最後に書いたのは7月17日のこちらの記事でした↓
読み返してみると、内容のほとんどが万博の話でした😅
もう少し「ビルメンらしい」記事を探してみると、6月21日に書いた「資格マウント」に物申す記事が最後だったみたいです↓
もう3ヵ月以上もビルメン関連の記事を書いていなかったんですね。月日が流れるのは本当に早いです。
ちなみにこの「資格マウント」の記事、元々かなり攻撃力の高い内容だったのですが、本日【資格マウント勢の心理】という項目を加筆して、さらに威力を高めておきました(笑) もし周りに資格自慢でマウントを取ってくる人がいたら、そっとこの記事を見せてあげてください。結構効くと思いますよ。
動画生成AI「Sora2」の衝撃!2年でここまで進化するのか
さて、本題です。先日、動画生成AIの「Sora2」がリリースされましたが、そのあまりの性能の高さに世界中がざわついていますよね。
つい2年前までは、AIが作る動画といえば「何かがおかしい」「手がぐにゃぐにゃしている」といった、いわば出来損ないのようなクオリティでした。僕たちもそれを「AIらしくて面白いネタ」として楽しんでいた記憶があります。
しかし、Sora2が生成する動画はもう異次元です。パッと見では実写と見分けがつかないレベルにまで到達しています。たった2年でここまで進化したということは、あと数年もすれば「本物の映像か、AIが作った嘘の映像か」を判別するのは不可能になるでしょうね。
AIがビルメン業界に与える影響は?仕事はなくなるのか
AIが人間の仕事を奪う日が来ると言われ続けてきましたが、いよいよ現実味を帯びてきた気がします。まずは事務職やライター、プログラマーといった「ホワイトカラー」の仕事からAIに置き換わっていくと予想されています。
では、僕たちの主戦場であるビルメン業界はどうでしょうか?
結論から言うと、「ビルメンの仕事が完全になくなるのは、当分先の話」だと僕は考えています。やはり設備関係のトラブルというのは、最終的には「人の手」で物理的に対応しなければならないからです。
AI搭載型の中央監視盤が登場する未来
もちろん、テクノロジーの恩恵はビルメン業界にもやってくるはずです。将来的にはAI搭載型の中央監視盤が当たり前になるでしょう。

AIなら異常検知を瞬時に行い、最適な省エネ制御もお手の物。現在はトラブルが起きると現場に走って調査しますが、図面を引っ張り出しても原因が特定できないことってありますよね?
AIなら建物内の全データと過去の故障事例が紐付いているので、原因特定までのスピードは格段に早くなるはずです。そうなれば、今よりも少ない人数で現場を回せるようになり、結果として「人員削減」は進むかもしれません。
ただ、最新のAIシステムを導入するには多額のコストがかかりますし、何より日本人は保守的です。いまだにFAXが現役で動いている業界ですから(笑)、完全自動化が普及するまでにはかなりの時間がかかるはず。当分の間は大丈夫だろうというのが、僕の希望的観測です。
AIそのものより怖い「ホワイトカラーの失業者」の流入
ビルメンの仕事自体はなくなりませんが、僕が本当に心配しているのは別のところにあります。それは、AIによって仕事を失ったホワイトカラーの人たちが、大量にビルメン業界になだれ込んでくるのではないかという懸念です。

ビルメン業界はブルーカラーではありますが、他の現業職(建設や運送など)と比べると肉体的な負担が少なめです。また、「資格が評価される」という明確なルールがあるため、勉強慣れしているホワイトカラーの人たちとは非常に親和性が高いんですよね。
- 仕事が比較的安定している
- 資格を取れば年収アップや転職が可能
- 肉体労働がそこまでハードではない
これらのメリットが知れ渡れば、AI時代の再就職先としてビルメンが「人気候補」になってしまうかもしれません。そうなると、業界全体の競争率が上がり、今までのように「誰でも入れる」業界ではなくなってしまう恐れがあります。
僕の生存戦略は「田舎のネズミ」でいること
競争率が上がるのは困りものですが、実は僕、そこまで心配はしていません。なぜなら、僕が今いる会社は超絶薄給だからです!(笑)
今までバリバリ稼いでいたホワイトカラーの人たちが、うちの求人票に記載されている給与額を見たら、3秒で逃げ出すに違いありません。「こんな給料でやっていけるか!」って。エリート層が参入してこない「不人気な場所」に身を置くこと、これが実は最大の防御になるわけです。
漫画『チェンソーマン』の中に「田舎のネズミと都会のネズミ」の話が出てきますが、僕の生存戦略はまさに「田舎のネズミ」です。都会の豪華な食事(高年収)はないけれど、平和に、自分らしくマイペースに生きていく道を選んでいます。
もし今の会社を辞めることになっても、僕が狙うのはきっと、また薄給で人気のない独立系のビルメン会社でしょう。そこならエリートたちとの椅子取りゲームに参加する必要もありません。
AI失業時代が到来しても、社会の底辺(自虐です!)で、のんびりと自分らしく生きていこうと思います(^_-)-☆




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