経年劣化して外しにくいダウンライトは本当にたちが悪い【ビルメンブログ】

今日は管球交換に追われた1日でした(;´Д`)

午後からの現場の話ですが

大分前から管球の在庫がなくて発注をお願いしていたんですが

それがようやく今日届きました。

数ヶ月分の管球交換の分が溜まっていたので

今日だけで10箇所以上交換しました(;^_^A

しかもここの現場のダウンライトが経年劣化していて

ソケット部分がかなり危うい訳ですよ。

同業者の方なら分かると思いますが

ダウンライトって普通なら付け外しする時、回した時に「カチッ」って鳴りますよね。

それが経年劣化してくるとブニッってなるw(音が鳴らない)

正直、この状態のダウンライトの交換はしたくありません。

ソケット壊したらこっちの責任になるんだろうし(-_-)

めっちゃ気をつかいますね。

他にも蛍光灯のカバーの外し方が分からなかったりでバタバタしました。

結局1時間以上残業するハメになってしまった。

まぁこの程度の残業なら許容範囲内ですけどね。

さすがに先月みたく終電を逃すというのは二度と経験したくありませんがw

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