ビルメン現場が入札負けで消滅!?契約終了の危機に直面した僕が考える3つの選択肢

ビルメンブログ

ビルメン(設備管理)は、オーナー側の会社と契約を結んで建物の設備を維持・管理するのが仕事です。

でも、この仕事には避けられないリスクがあります。それは「入札」です。

入札で他社に負けて、契約が更新できなければ、僕たち現場スタッフはお払い箱。

オーナー側からすれば、管理の質が同じなら安い会社を選ぶのは当然の流れですからね。

そして今、僕が担当している現場でも「次の入札で負けるのではないか」という不穏な噂が流れています。

もし本当に契約終了となったら、僕はまた大きな選択を迫られることになります。

現場がなくなった時の主な選択肢は3つ

もし今の現場を追い出されたら、考えられる道は大きく分けて以下の3つです。

  • ① 自社の別現場に異動する
  • ② 会社を辞めて、別のビルメン会社に転職する
  • ③ 会社を辞めて、ビルメン業界自体を引退する

正直な気持ちを言えば、自分にビルメンは向いていないと感じているので「③業界引退」を選びたいところ。でも、そうなると「じゃあ明日からどうやって食べていくんだ」という現実的な問題が立ちはだかります。

そもそも、僕に向いている仕事なんてこの世に存在するのか?という根本的な悩みもあるのですが……。

引退するにしても、次になにをするかある程度決めておかないと、路頭に迷ってしまいますよね。

異動や転職も、理想通りにはいかない現実

かといって、他の選択肢も明るいわけではありません。

まず「①別現場への異動」ですが、これは正直微妙です。今の会社で他に目ぼしい現場がないことは分かっています。だからこそ、家から近くて条件の良かった今の現場を選んだわけですから。

次に「②別のビルメン会社へ転職」。これも簡単ではありません。
「築浅のオフィスビル求人」があれば飛びつきたいですが、そんな好条件のピンポイントな求人、みんな狙っていますよね💦

下手に動いて、今よりキツい「激務現場」に当たってしまったら……と思うと、なかなか勇気が出ません。

病院ビルメンは「ずっと居続ける場所」ではない

ただ、一つだけ確信を持って言えるのは「病院現場にはずっと居ちゃいけない」ということです。

今の病院現場は、夏場以外は比較的落ち着いています。でも、トラブルが起きた時のリスクがとにかく高すぎるのがネックです。

長く在籍していれば、いつか必ず「手に負えない大きなトラブル」に直撃する日が来るでしょう。

宿直のたびに「何か起きないか」と構えるあの緊張感……。これ、確実に寿命を縮めている気がします。だから、できるだけ早くこの環境からは脱出したいんです。

まとめ:理想と現実の板挟み、まさに八方塞がり

理想を言えば、「自分に合った仕事を見つけてビルメン業界をスッパリ引退すること」。でも、現実はそう甘くありません。

まさに八方塞がりとはこのこと。(>_<)

入札の結果が出るまではまだ時間がありますが、今のうちに少しずつ「次の種まき」を始めないといけないのかもしれません。

コメント

  1. いつものビルメン より:

    これはビルメンやっているとどうしても付きまとうことですね。

    こちらも以前お話したオーナー様の食い扶持のために現場を
    追われる件が第2段階となっています。

    昨年春に6名中の2名がまず他の現場に移動となりました。
    そして今年さらに2名が移動予定です

    残りはわたしと責任者なんですが、だいぶ先方も日程を押されて
    いるようで6月末で移動になりそうです。まあ移管は半分も出来て
    ませんがこういうの決める立場の人は現場は知らないですから。

    さらに悪いことに現場のオーナー様担当の方も世間で流布される
    悪い意味の公務員体質な人で、まったく調整とかしないでそのまま
    現場の作業員に投げているので今年の夏はえらいことになりそうです。

    まあこちらが心配しても仕方ないので、今後の身の振り方ですが
    わたしの場合いささか年も取ったのでそのままリタイヤします。
    実家に出戻りしてかつての子供部屋を片づけて住民になります

    正しい意味の子供部屋おじさんですね(笑)

    • 孤高の半童 孤高の童貞 より:

      ビルメン業界引退されるのですねΣ(・□・;)
      勿体ない気もしますが子供部屋おじさんとしてスローライフを送るのも良いと思います。
      僕はまだ先が長いので嫌でも働かなくてはいけませんが(-_-)
      設備管理会社が変わる時の引継ぎの適当さは業界あるあるですね(笑)

  2. 同定 より:

    童貞さん、とりあえず辞めましょう。
    YouTuberになりましょう。

    • 孤高の半童 孤高の童貞 より:

      それは破滅への道ですね( ̄▽ ̄;)
      才能があればそちらの道に進みたかったのですが僕には無理みたいです(;´Д`)

  3. 匿名 より:

    ビルメンって実質派遣社員ですよね。
    いくら楽な現場を当てても定年までいられるわけじゃないですし。
    入札で負けたら勝った方の会社に現場経験者枠として雇ってもらえて移行出来るという噂を聞いたことがあるのですが、これは選択肢に入ってますか?

    • 孤高の半童 孤高の童貞 より:

      新しい管理会社から現場経験者枠として採用されるケースもあると思います。
      以前、同じ班のリーダーがスカウトされてました(断りましたが)
      僕はその枠には入れないですし、仮に入れたとしても責任重くて辞退しますね。

  4. 通りすがるの元ビルメン より:

    私も孤高さんと同じ34歳なので今が転職できるギリギリのラインだと思って辞める決意しましたね。
    同業種に転職するにせよ異業種に転職にするにせよ、35歳以下のからの受付けって多いんですよ。未経験の場合はそれが顕著なので今がボーダーラインだと思っています。
    ちなみに私は今日で仕事を退職したので今月から転職活動ですね。

    • 孤高の半童 孤高の童貞 より:

      今日が最後の勤務日だったのですね。
      お疲れさまでした。
      確かに35歳というのはボーダーラインですね。
      僕も身の振り方を考えないといけません。

      良いご縁がありますように。

      • 通りすがりの元ビルメン より:

        マンション管理人とかあればやりたいんですけどね。でもお年寄り専門の仕事で若いのはとらないって聞きますし…。なんか一人で気楽にできる仕事でもしたいですね。
        そうすと常駐警備とかルート配送かなとは思ってますけど。まあ清掃でもいいです。

        • 孤高の半童 孤高の童貞 より:

          マンション管理人は住民のトラブル処理とか面倒くさそうですけどね。
          常駐警備はビルメンと同じく現場次第な気がしますね( ̄▽ ̄;)
          結局、就活もガチャみたいなもので運要素が強いですね。
          一度ぐらいネットで書かれている様な極楽現場で働いてみたいものです。

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