さて、今回はちょっと毛色の違うお話を。もしも、同じ会社の人や同僚にこのブログが「特定」されてしまった時のための、釈明記事を書いておこうと思います(笑)。
普通、こういう記事はバレた後に慌てて書くものかもしれませんが、後出しだとどうしても「言い訳」っぽく見えちゃいますよね。なので、あらかじめ僕の「本音」をここに置いておくことにしました。
まず、僕のブログやYouTubeを見た同僚の方は、きっとこう思うはずです。
『お前、現場では普通にしてるけど、実はこんなにやる気のない奴だったのか……?』
僕が度々、ブログの記事に書いている内容をまとめると、まぁひどいものです。
- 電験3種(第三種電気主任技術者)には挑戦しない
- 責任者には絶対になりたくない
- 一生、現場の末端作業員を続けたい
- とにかく楽な仕事をして生きていたい
これだけ見れば、誰だって「こいつはやる気ゼロの不良社員だ」と思うでしょう。だからこそ、僕なりの「正当な理由」を釈明させてください!
僕が「電験3種」に挑戦しない、たった一つの理由
これは以前から何度か触れてきましたが、改めてご説明します。リアルでもネットでも、ビルメンなら「電験3種は取るべきだ」「将来のために必須だ」と100回くらい言われてきました。
「他の資格には合格できているんだから、その延長線で頑張れば取れるでしょ?」と言っていただくこともあります。でも、実はそこに大きな壁があるんです。
今まで僕が取ってきた資格は、言ってしまえば「暗記物」です。努力の量でカバーできる範囲でした。しかし、僕は計算が致命的に苦手な、完全なる文系脳なのです。
数学が苦手な人には、2つのパターンがあると思っています。
- 勉強し直せば、理解できるようになる人
- どれだけ時間をかけても、本質的に理解できない人
悲しいかな、僕は本能的に自分が「後者の人間」だと分かっています。こればかりは脳の構造というか、向き不向きの問題。無理なものに心血を注いで精神を病むより、自分にできる範囲でベストを尽くしたい、というのが僕のスタンスです。
なぜ「一生末端作業員」でいたいのか?
これもブログで公言していますが、僕は自他共に認める(?)「社会不適合者」の側面があります。とにかくストレス耐性が低く、責任の重さに耐えられないんです。
実は以前、本社にいた頃に2ヶ月ほど、オーナー側と直接折衝する「ビルマネ(ビルマネジメント)」的な業務を経験したことがあります。結果はどうだったかというと……
ストレス過多で、精神がズタボロになりました。
あのまま今の現場に移るのが遅れていたら、間違いなく退職していたでしょう。僕にとって「責任あるポジション」は、キャリアアップではなく「退職への片道切符」になってしまうんです。
だからこそ、僕はあえて「一生末端の作業員」というポジションを希望しています。もし仮に、奇跡が起きて電験3種を取れたとしても、僕に電気主任技術者という重責は務まりません。自分のキャパシティを理解した上での、生存戦略なのです。
「やる気がない」のではなく「自分の役割」を全うしたい
「将来の責任者候補」という会社からの期待には、残念ながらお応えできないかもしれません。でも、勘違いしないでいただきたいのは、「手を抜きたいわけではない」ということです。
一作業員として、現場でやるべき仕事はしっかりやるつもりです。周りの方の足を引っ張りたくないですし、スムーズに業務が回るよう、実務の勉強のために本を買って自習もしています。
「自分にできる範囲で、現場のために精一杯頑張る」
そんな不器用な僕のスタイルを、どうかご容赦いただければ幸いです。
以上、もし同僚の方にこのブログが特定された場合は、この記事を読んで「ああ、こういう考えの奴なんだな」と苦笑いして流していただければと思います(笑)。


コメント