ビルメンの知恵!雨漏り対策はペットボトルとホースで自動化?作り方とコツを解説

ビルメンブログ

ビルメン(設備管理)の仕事をしていて、避けて通れないのが「雨漏り対応」ですよね。

建物の老朽化が進んでくると、大雨が降るたびに特定の場所から決まって漏れてくるものです。「またここか…」とうんざりすることもしばしば。

その度にバケツで受けたり、重くなった吸水シートを何度も取り替えたりするのは、地味に体力を削られますし、深夜や休日だと気が気じゃありませんよね。

今回は、そんな現場の負担を劇的に減らす「雨漏り対策の自作アイテム」についてご紹介します!


ビルメンの味方!雨漏り対策の必須アイテムはこれ

現場で手に入るもので作れる、最強の雨漏り対策セット。それは「ペットボトル」と「ホース」の組み合わせです!

やり方はシンプル。ペットボトルの先にホースをつなぎ、漏れてくる雨水を受けてそのまま排水口やシンクまで誘導するという方法です。

これさえ設置してしまえば、雨水は自動的に排水されるので、大雨の日にバケツが溢れる心配をして駆けつける必要もなくなります。

一番簡単な作り方(応急処置向け)

最もオーソドックスで手軽なのは、以下の手順です。

  • ペットボトルのキャップを外す
  • 飲み口に直接ガーデニングホースを差し込む
  • 隙間をビニールテープでしっかり巻いて固定する

これだけでも十分機能しますが、見た目が少し無骨なのと、ホースが太いと目立ってしまうのが難点です。


【実践】見た目もスッキリ!透明ホースを使った自作手順

お客様の目に触れる場所や、水の流れを確認したい場合は、透明の細いホースを使うのがおすすめです。見た目がスマートですし、詰まりにもすぐ気づけます。

ペットボトルとホースを組み合わせた雨漏り受け

先日、私が実際に作成したのが上の画像のようなタイプです。

こだわりの作り方ポイント

  1. キャップを加工する:ペットボトルの蓋に、ホースがぴったり通るサイズの穴をあけます。
  2. コーキングで止水:ホースを差し込んだら、隙間から漏れないようにコーキング剤でしっかり固定します。
  3. 結束バンドで固定:雨水が滴り落ちてくるポイント(天井の配管や軽天など)に合わせて、ペットボトルを結束バンドで固定します。

さらに、今回は工夫を凝らして連結させてみました。

雨漏り受けのホースを連結

このペットボトルから伸びたホースは、別の場所に置いてある「受け皿」に流れるようにしています。

なぜ直接排水口へ持っていかないのかというと、実は別の箇所からも雨漏りがあるからです(笑)。

複数のポイントからの雨水を一度大きな受け皿に集約し、その受け皿の下部からさらに太いホースを伸ばして排水口へ。これで、このエリアの雨漏り対応は一切不要になりました!手間はかかりますが、後々の楽さを考えれば安いものです。


余談:ビルメンの夏、始まりました。

最近、かなり仕事がきついです……。

夏本番となり、予想通り「エアコンの故障」と「ドレン漏れ」のオンパレードが始まりました。雨漏りだけじゃなく、エアコンの結露水とも戦う日々です。

まだ夏は始まったばかり。これがあと1ヶ月以上も続くと思うと、正直かなり憂鬱になりますね。

昨日の時点で精神的にギリギリだったので、今日が休みで本当に救われました。しっかりリフレッシュして、明日の宿直に備えたいと思います。

どうか、明日の宿直は何事もなく無事に過ごせますように……!皆さんも熱中症と突発的なトラブルには気をつけて頑張りましょう。

コメント

  1. 同定 より:

    びるかんうかってください。

    楽しみ。

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