ビルメンの日常。薬剤溢れの大失態と誘導灯バッテリー交換のちょっとしたコツ

ビルメンブログ

今日も現場、お疲れ様です!

今日は午前中の現場で、久々にガッツリ「とちって」しまいました…。
慣れが出た頃が一番危ないって本当ですね。反省を込めて振り返ります。

「これくらい大丈夫」という油断が招いた薬剤溢れ

午前中の点検中、ある事情で薬剤をバケツに移し替えることになったんです。
ただ、この薬剤がチョロチョロとしか出なくて、満タンになるまで結構時間がかかるんですよね。

「じっと待っているのも時間が勿体ないし、その間に検針を済ませちゃおう」

そう思ったのが運の尽きでした。検針に集中しすぎてしまい、バケツのことを見事に失念。
戻ったときには、バケツから薬剤がドバドバと溢れ出していました……(泣)。

幸いすぐに気づいたので、床一面が浸水するような大事には至りませんでしたが、後片付けが本当に切なかったです。

【今回の教訓】
「スマホでアラームをセットしようかな」と一瞬頭をよぎったのに、面倒くさがってやらなかったのが敗因です。いつもは忘れないから大丈夫、という油断が一番の敵ですね。これから「目を離す作業」をするときは、必ずアラームをセットすることを自分に誓いました。


午後の任務:誘導灯のバッテリー交換4連発

気を取り直して午後の現場へ。
午後は特にトラブルもなく平和だったのですが、オーナー様から「誘導灯のバッテリー交換」を頼まれました。

先日の消防設備点検で指摘があがっていた箇所の修繕ですね。
(※写真はスケッチカメラアプリで加工しています)

誘導灯の全体写真

まずは誘導灯のカバーを外していきます。

誘導灯の内部構造

ビルメンの方にはお馴染みの光景ですが、中はこんな感じ。
右下の白い四角いパーツがバッテリーです。

新旧交代の儀。こちらが新しいバッテリーです↓

誘導灯の交換用バッテリー

作業自体は、古いバッテリーを抜いて新しいコネクタを差し込むだけ。
正直、手順だけ見れば「子供でもできる作業」かもしれません(笑)。

バッテリー交換作業中

無事に交換完了です!

交換完了後の誘導灯

地味にハマる「点検ヒモ」の罠

ここで一つ、ビルメン初心者の方に向けた注意点を。
誘導灯のバッテリー交換でありがちなのが、「点検ヒモをケースの中に閉じ込めたまま蓋をしてしまう」というミスです。

ちゃんとケースの穴にヒモを通しておかないと、後で試験点灯の確認ができません。これ、最後の一本のビスを締めた後に気づくと、めちゃくちゃ萎えるんですよね……。

まとめ:体は疲れたけど、やっぱり現場が一番

今回はこのバッテリー交換が計4ヵ所ありました。
場所によっては鉄枠でガッチリ覆われているタイプもあり、ビスを外すだけで一苦労。というか、ビス10個も付けすぎじゃないですかね……!?

他にも管球交換を数か所こなして、今日は結構体力を使い果たしました。
でも、本社で一日中デスクワーク(事務作業)をしているよりは、こうして体を動かしている方が僕の性に合っています。気楽でいいですよね。

さて、明日は待ちに待ったお休みです!
最近ようやく暖かくなってきたし、久々に海までサイクリングにでも行こうかなと計画中。

皆さんも、薬剤の溢れ(とビスの締めすぎ)には気をつけて、良いビルメンライフを!

コメント

  1. もとまん より:

    取替費用1万とかですかねwwww誰でもできるようなことなのにwww
    こういうのは自前でやった方がいいんですよね。
    でも、何も知らない人はバッテリーの買い方も分からないし、難しい作業と思ってますからね。

    • 孤高の半童 孤高の童貞 より:

      一般の人は誘導灯の中身なんて知らないですからね~。
      これで工賃1万は言いにくいですねw
      まぁでも商売ってそういうものですよね~^^;

      話変わりますが自転車のパンク修理の相場って700円~1000円ぐらいじゃないですか。
      改めて安いな~って思いますね。結構手間かかるのに。

  2. もとまん より:

    手間の割りに安いのと、楽勝なのに高いものありますよね。コンセント交換とかは頼んだら8000円とか取られますよね。

    • 孤高の半童 孤高の童貞 より:

      コンセントとかスイッチ交換は一応電気工事ですからね~。
      DIY的な作業が一番タチ悪いですよね^^;
      時間かかる上に請求し辛い(;´∀`)

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