今日は少し、僕の身に起きた深刻なお話をさせてください。
今朝、目が覚めてすぐに「あ、これはマズい」と体の異変に気付きました。
何というか、心が完全に折れかかっている感覚。いわゆる「鬱(うつ)状態」に、どっぷりと片足を突っ込んでしまっていたんです。

普通の「気の落ち込み」とは違う、あの絶望感
普段から「仕事行きたくないな」とか「ちょっと気分が乗らないな」と思うことは、ビルメンとして働いていれば正直よくあることです。
でも、今朝の感覚はそれとは明らかに違いました。
あえて「鬱状態」という言葉を使うのは、そう表現せざるを得ないほど深刻だったからです。
この状態になると、以下のような症状が僕を襲います。
- 思考能力が極端に低下して、何も決められなくなる
- 体が鉛のように重くなり、指一本動かすのが億劫になる
- 頭の中が負の感情(不安、焦り、絶望)で支配される
トラウマになっているドラッグストア時代の記憶
実は、この状態を経験するのは初めてではありません。一番酷かったのは、前職のドラッグストア勤務時代でした。
当時は本当に心が病んでしまって、2週間ほど家に引きこもってしまったことがあります。
僕の両親も、その時は「このままこの子は引きこもりになってしまうんじゃないか」と覚悟したそうです。
無理して出勤しても、結局辛くなって早退する毎日。「このままだと本当に立ち直れなくなる」という強い危機感がありました。
その時は、無理やり自分を外に連れ出し、膨大な距離を散歩して太陽の光を浴びることで、少しずつ回復していきました。あの時の絶望感は、今でも僕の中で大きなトラウマになっています。
今回、どうやって「出社」まで漕ぎ着けたか
だからこそ、今朝その感覚が再来したときは本当に焦りました。
昨日の夜までは普通だったのに、何の前触れもなく、いきなりドスンと来たんです。
「会社を休もうか…」という選択肢が頭をよぎりましたが、僕はこう考えました。
「とりあえず、会社に行くかどうかは後で決めてもいい。まずは、いつもの準備だけしよう」
まずは洗面所へ向かい、髭を剃り、顔を洗い、歯を磨く。
この「いつも通りのルーティン」を淡々とこなすことに全集中しました。
すると、支度を終えた段階で、少しだけ精神状態がマシになっている自分に気づきました。
「これなら行けるかも」と思い、そのまま家を出て出社。職場に着く頃には、幸いにもいつもの精神状態に戻っていました。
原因は「環境の変化」へのプレッシャー?
職場に着いてからは、相変わらず「仕事は憂鬱だな」という平常運転でしたが(笑)、朝のような極端な落ち込みはなくなりました。
なぜ急にあんな状態になったのか。
自分なりに分析してみると、やっぱり「来週から新しい職場に変わる」というストレスが原因な気がしています。
ビルメンは現場が変わると人間関係も設備も一新されます。その変化への不安が、無意識のうちに限界を超えていたのかもしれません。
明日の朝もまた同じような状態にならないか、正直怖いです。
今日は無理をせず、早めに布団に入って心身を休めようと思います。
もし、皆さんも同じように「朝、どうしても体が動かない」という時があったら、まずは「顔を洗うだけ」といった小さなルーティンだけ試してみてください。それでもダメなら、その時は自分を責めずに休んでいいんだと思います。
お互い、無理せずやっていきましょうね。


コメント
危なくなってきたら、心療内科に行きましょう。
少し心配です。
ご心配していただきありがとうございます。
次の休みに行く事にします。
朝の鬱は自分もしょっちゅうです。
今思えば10年勤めた小売り時代に病院に行って治療しとけば良かったなと。自分は朝起きたら全く起き上がることができなかった。治療もせず転職したせいで転職を繰り返してしまい未だに完治せず辛い朝を迎えてます。中途覚醒 朝になると地獄です。
僕も今までだましだましやってきましたが今後の事を考えて治療しようと思いました。
心療内科で薬を処方してもらおうと思います。
田中圭一さんの「うつヌケ」という本で「前日との気温差」が激しいと鬱状態になりやすいみたい描写がありましたねぇ。
自分も10月頃にほぼ鬱の様な診断をされました。
前日との気温差が精神に影響を及ぼす事があるんですね。
僕もこのままだともちそうにないので病院で診察を受ける事にします。
朝、体が動かなくなるというのは重症です。
早急に心療内科で診察を受けて下さい。
経験者より。
次の休みに行こうとは思いますが予約を取れるかどうかですね。
処方された薬が効けば良いのですが・・・。