ビル管試験お疲れ様でした!今年の難易度と恐怖の「足切り」を振り返る

ビルメンブログ

本日、ビル管試験(建築物環境衛生管理技術者試験)を受験された皆様、本当にお疲れ様でした!

SNSやネットの声を見ていると、「今年は結構難しかった……」という感想が多いようですね。

2022年度ビル管試験の難易度と「足切りの壁」

今年の試験で特に注目されているのが、「行政概論」の難化です。どうやら今年の足切りポイントはここに集中しているみたいですね。

近年のビル管試験は、問題数が少ない科目に「見たこともない新問題」をぶっこんでくる傾向があります。

ビル管試験の合格基準は、以下の2点を両方満たさなければなりません。

  • 全180問中、合計117点以上(得点率65%以上)
  • 各科目ごとの正答率が40%以上(足切りなし)

合計で117点を余裕で超えていても、どこか1科目でも40%を下回ると不合格になってしまう……。このルールが本当に厄介ですよね。

僕の時の足切りポイントは「構造概論」でした

僕も2年前にビル管試験を受けたのですが、その年は「建築物の構造概論」が足切りポイントでした。問題数が15問と少ない科目で難問が出ると、本当に冷や汗が出ます。僕も当時はかなり危なかった記憶があります……。


とにかく疲れる!180問・6時間の長丁場

ビル管試験は長丁場

ビル管試験の最大の特徴は、その異常なまでの問題数と拘束時間です。

  • 問題数:180問
  • 試験時間:午前3時間 + 午後3時間 = 計6時間

当日の僕はガチガチに緊張していて、1問目を見た瞬間に「あれ、何が書いてあるか分からない……」と頭が真っ白になりました(笑)。

なんとか最後まで解き終えて、見直しもしっかりして、結局試験終了のチャイムが鳴るまで粘りました。終わった後はもう、疲労困憊。しばらく海を眺めてぼーっとしていましたね。

まるでスポーツ会場?広すぎる試験会場の思い出

僕が受験した2020年はコロナ禍ということもあり、会場が大阪の「ATCホール」だったのですが、その広さには本当に驚きました!

野球場かサッカー場かと思うほどの空間に、受験生がズラリ。これまでの人生で見た「部屋」の中で、間違いなく一番広かったです。動画を回したい気持ちもありましたが、周りは全員「同業者」ですし、さすがに自重しました(笑)。


今日はゆっくり休みましょう!

試験が終わった直後は、解答速報が出るまでヤキモキして落ち着かないかもしれません。でも、あの過酷な6時間を戦い抜いた自分を、まずは存分に労ってあげてください。

今日試験を受けられた方は、まずは美味しいものを食べて、ゆっくり寝てくださいね!

皆様が努力の結果、良い結果を手にされることを心より願っています!

コメント

  1. 本田 より:

    私のビル管受験は確か平成27年度だったと思いますが、試験よりもふたつの会社にまたがって実務経験証を出したので、
    ちゃんと受験票が送られて来るのか気が気じゃなかったのを覚えています。
    別に虚偽の申請でもないのですからもし受験が出来ないとなったら確認してもらえばいいのですから心配する必要はなかったのですが…
    この時はまだこの業界に希望を持っていたし、昇り調子に資格も取っていい意味でノッていました。
    その後の事もそのときはまだ知らずに…
    そして、最初の現場では自分以外はみんなビル管持っていたんですよね。
    だから自分だけみそっかすみたいなポジションでした。
    それに先輩やらから聞いていた、『ビル管はセンスや素質は必要ない。どれだけたくさん過去問をやるかだけだ』という言葉もあってとにかく勉強した記憶があります。
    夏から試験までの時間がキツかったかな…
    その後、一発合格したものの、周りはビル管では差別化出来ない状況にあり、泥沼に陥るのですが…
    希望を持って勉強していた時期はビル管まででしたが、ひとつ肩の荷を下ろせました。
    そんな思い出ですね。

    • 孤高の半童 孤高の童貞 より:

      ビル管は確かに勉強量がものをいう試験ですね。
      差別化という点ではやはり電験3種がこの業界では一番強力ですね。
      僕がビル管を勉強しようと思ったのは向上心とか一切なくて宿直の時の暇つぶしが動機でした(笑)
      なんとか無事に合格出来て良かったです。

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